2024-05

悪の組織デッドダークと戦う超戦隊シールドファイブの一員であり紅一点のシールドピンクこと桃瀬みこは、男性たちと対等に戦えることを証明するため、単独で敵に挑み闇の絵本の世界の中に閉じ込められてしまう。仲間の救援も期待できずトリマズーと孤立無援で戦うみこは、痛めつけられエネルギーを奪われ満身創痍に。そして闇の絵本ごと焼かれそうになるが、気力を振り絞って脱出に成功する。だがその代償は大きく、力尽きたみこは、デッドダークの幹部グラルナに体を弄ばれてしまう。みこの運命は！？［BAD END］

オレンジ色の女神の美少女戦士セーラーフリージアは戦いの最中に魔物の罠に堕ちる。そこは魔界の墓場、若いメスの臭いを嗅ぎ貪欲な触手達がセーラーフリージアの発育した肉体を容赦なく襲う。彼女のデリケートな性器や口内に触手達が侵入してくる！阿鼻叫喚の表情で悶絶するセーラーフリージアは辛うじて魔界の墓場から脱出するが、魔王ゾルアークは、弱ったセーラーフリージアに欲情し陥落する。そして、再び触手が蠢く魔界の墓場に落とされ、絶命するまで連続アクメを感じるのだった…［BAD END］

ミス・マーシャルは戦隊チームの紅一点として悪の秘密結社エゴーと戦っていた。そんなある日、連続誘拐事件が発生。パトロール中に事件と遭遇したミス・マーシャルは、敵のアジトに乗り込むが、それは紅一点のミス・マーシャルを抹殺するための罠だったのだ！ヒロインキラーと呼ばれる量産型の怪人は倒しても倒しても次々と現れ、ミス・マーシャルに容赦なく襲い掛かる。エネルギーを使い果たしたミス・マーシャルは怪人達の集中攻撃でボロボロになっていく…。［BAD END］

美少女戦士のフォンテーヌとセーラーエルメスが戦う事に…！互いの敵、魔道師と妖魔が手を組み二人を罠に掛けたのだった。フォンテーヌとセーラーエルメスは互いが悪に堕ちたと思い込み戦い相打ちとなってしまう。気がつけば妖魔の巣で拘束されていた。その時、彼女達は罠だった事に気づくが時は遅し…二人は魔道師と妖魔に聖なる肉体を弄ばれ、性的に強襲され互いの絶頂アクメに恥じ、邪悪な精液を中出しされた挙句精神を洗脳され下僕として言いなりにされてしまうのだった。［BAD END］

ブロディアに犯●れ、世界にその様子を配信されてしまったフォンテーヌこと沢村優香はその時の記憶を奪われ、日常生活に戻っていた。だが、妹であるフォンテーヌパルフェは行方知れずとなっていたのだった…。ブロディアによって新たに怪人カデデンカにされた街の電気屋が暴れだし、優香は再びフォンテーヌとなって戦いに身を投じる！カデデンカの掃除機アームによって股間からエネルギーを奪われていくフォンテーヌ！絶体絶命のピンチに現れたのは行方知れずとなったはずのパルフェ！ だがブロディアも姿を現し二人は再びピンチに！！そして、ブロディアに犯●れるフォンテーヌは記憶を取り戻し、悪に堕ちたフォンテーヌ=アビスとなってしまった！パルフェを襲いエネルギーを奪ったアビスはその欲望を暴走させ…。［BAD END］

スパンデクサーはマッドサイエンティストのネクロマンサーに操られたゾンビ軍団と化学工場で戦った際の事故でアルファ地区に甚大な被害を及ぼしてしまう！復興のためのチャリティープロレスを開催した人気レスラーのフェニックスだったがヒールのデッドフェイスによって戦闘不能に？！助太刀に入ったスパンデクサーだったが鋼の肉体と超パワーをもつ彼女は格闘技の技術を持ち合わせていない。観客の目もあり、不慣れながらもプロレスに付き合う彼女だったが、デッドフェイスが放った裏技の「秘経穴突き」によって体の自由を奪われてしまう！！観客の前で大股開きの固め技を何度も喰らい、辱められるのだった。数日後、ネクロマンサーのアジトを突き止め乗り込んだスパンデクサーの目の前に現れたのはデッドフェイスを元に作られたサイボーグだった！！スパンデクサーをしのぐパワーに加え格闘技術、そして秘経穴の技を持つサイボーグを相手に大苦戦！そして、サイボーグは3体に増え…。［BAD END］

騎忍戦隊シノビレンジャーは地球侵略を企む悪の集団ジャカーゲと日々激しい戦いを繰り広げていた。ジャカーゲの女幹部ウエンスネークとフライビーはどちらが優れた宇宙邪忍であるか競うため、 シノビレンジャーの紅一点シノビブルー・七瀬美海に襲い掛かる。懸命に戦うシノビブルーであったが、2対1な上に二人の強力な忍法をくらい囚われの身となってしまう。そしてウエンスネークとフライビーはシノビブルーに激しい責めを行い、さらには抵抗するシノビーブルーに情け容赦ない快楽責めを行うのであった。二人の女幹部によるレズ責めに果たしてシノビブルーは耐えることができるのか…。［BAD END］

20XX年…世界規模での争いがあり、その後再建された第二東京都市では凶悪犯罪が横行していた。月魔市の女署長ツクモリ ミオは昼は女署長として法で悪を裁き。夜は亡き夫が遺した特殊強化スーツに身を包み、法で裁けぬ悪を容赦無く退治し、月魔市の治安を守っていた。強化スーツを着た彼女は巷では斬闇のダルクと呼ばれ市民からはカリスマ的な人気を集めていた。また一方で街に蔓延る悪にとって、彼女はとても疎ましい、忌々しい存在であった。ある小さなサーカス団が街にやってくる。そのサーカス団は連続誘拐事件に関与している疑いがあった。腐敗しきった組織はあてにならず、彼女はダルクとなりサーカス団へ潜入する。が、油断したダルクはサーカス団の罠にはまってしまい見世物にされてしまう…。［BAD END］

日本征服を企む悪の組織サタンクロスが復活！活動の再開と共に撃ち込まれるミサイル！緊急出動するパーフェクトレンジャー。現れる悪者達と戦うパーフェクトレンジャーの面々だったが、その戦闘の中でレンジャーピンクが怪人によって連れ去られてしまう。捕われの身となってしまったレンジャーピンクはサタンクロス復活の事実を知り愕然とするとともに、自分の身に迫る危機に驚愕する。レンジャーピンクの豊満な肉体に襲い掛かる戦闘員たち。悶え淫らな吐息を漏らしていくレンジャーピンク…。果たしてレンジャーピンクの運命や如何に…？！［BAD END］

悪の組織デスターの怪人に苦戦する電磁人間ビーグル…。ビーグルの絶体絶命のピンチに現れるブレイカーは怪人を倒しビーグルを助ける。怪人によって傷を負ったビーグルはその傷を癒すため暫しの休息を取るのだった。その間、一人パトロールに出るブレイカーだったが、デスターの卑劣な罠によって捕われてしまう。ブレイカーを救い出すため戦うビーグル！だが、その前に洗脳され悪の手先となったブレイカーが現れる…。果たして、電磁人間ビーグルはブレイカーを救い出し悪の組織デスターを倒すことができるのか…？！［HAPPY END］