2024-06

＃貪欲人妻のママ活 いっつも性欲ムラムラしている僕。 趣味と実益を兼ねてママ活を初めてみた。 今日お目にかかるのは、SNSでバズッていた色気ムンムンの美人妻だ。 気に入られて、もう何度も声を掛けてもらっている。 ホテルに着いたら、おもむろにカメラをセットして、 「私、こういうの好きだから」 と、これからの情事を撮影しはじめた。 彼女からイチャイチャベタベタとボディタッチを仕掛けてくる。 デートだけの約束なのに追加料金を持ち掛けられ、レロッと舌を侵入させてくる。 「うふっ、キスしちゃったね」 スイッチが入ってしまったようだ。 トロンとした目つきになった彼女につられ、おっぱいをモミモミしてしまう。 自らアウターをまくって、セクシーな真っ赤なブラジャーを露出させた。 真っ白な肌にやや大きめなピンク色の乳首がまぶしい。 「ちゃんと払うから」 催促され、乳首を愛撫する。 声を上げて感じているので、ペロペロしちゃう。 「興奮してきちゃった」 自らパンティをずらし、パックリとマ●コを開いた。 手マンでタップリ責め、ベロベロと吸い付く。 体を震わせて感じてくれるばかりか、彼女の欲望にもスイッチが入ってしまった。 「もういいでしょう？」 僕のズボンを脱がしにかかり、チ●ポにむしゃぶりつく。 こちらを見つめながら、いやらしい舌遣いで舐めてくれる。 「ねえ、もっと気持ちいいことしよ」 渋る僕の耳元で悪魔のささやき。 誘惑されてグラッときて本番に応じてしまった。 ベッドに移動すると、 「ねえ、挿れて」 生のまま、ズブッと挿入した。 「ああん、気持ちいい」 たまらず腰を振り続けていると、たちまち達してしまった。 体位をバックに変え、パンパンと突き上げる。 「奥、奥当たってる」 身を起こして唇をからめ取り、両手でオッパイをすくい上げながら腰が止まらない。 「私が気持ち良くしてあげるね」 残った着衣もすべて脱ぎ去り、彼女が上になってくれる。 チ●ポに手を添えて、自らマ●コに導き騎乗位。 パンパンパンと音を立てながら、激しくM字開脚で打ち付けてくる。 「ちょうだい」 正常位に向き直り、再び挿入。 大きなオッパイをブルブル震わせ感じている彼女を見下ろしていると、僕ももう限界だ。 「イッちゃう」 「ボクもイきそうだよ」 「中に出して、いっぱい出して」 「えっ、いいんですか？」 つられて、本当に生中出ししてしまった。 ドロッとマ●コから精子があふれ出した。 射精したばかりのチ●ポにむしゃぶりつき、美味しそうにお掃除フェラ。 「すっごいよかった。また会ってくれる？」 ご無沙汰のカラダは、火が付いたら止まらない！ だいぶ年上の夫には満足できず、若い元気な肉棒を何度も求めオンナの喜びを取り戻す。 欲しくてたまらない欲求不満ママ活妻に、底なしの性欲を思い知らされた。

＃オトナのおもちゃモニタリングSEX 当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。 定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立てている。 本日のモニターさんはメイさん22歳。 小顔で黒髪ロングの清楚そうなお嬢さんだが、このバイトに来るということは… 「こちらが当社の新商品になります。使われたことありますか？」 「…ええ、まぁ…。」 「追加もありますので、あちらのソファーでどうぞ。」 丁寧な対応をして、部屋を出ていく担当者。 商品を手に取り ガン見しているメイさん。 「リアルバイブ？…これは本物がいいなぁ。」 ローターを持ってソファーに座り、あたりをキョロキョロ見ながら股を開く。 どうやら下派のようだ。 パンティの上からマ●コにローターをあて始め、オッパイも揉んでいる。 「んんっ…気持ちいい。」 早くもパンティを脱ぎ片足に引っかけM字開脚。 ローターを生クリトリスに押し付け、身体をビクビクさせながらイってしまう。 四つん這いになってマン筋をローターでこすり、尻肉をヒクヒクさせて悶えている。 やはり角こすり系がお好きの様だ。 「あうぅぅ、イクっ…。」 イっても止めずにM字開脚でマン肉をパックリ開き、クリ責めする淫乱お嬢さん。 膣穴から愛液が溢れ出し、3度目のイキ痙攣で果てると担当者が入ってくる。 「失礼します。いかがでしたか、弊社の商品は？」 「…きもち良かったです。」 「もう少し感想を聞きたいので、そのまま続けてください。」 担当者のモッコリに気づき、チラ見しながらオナニーを続けるメイさん。 「普段は何をオカズに自慰行為をされてますか？」 「いろいろ見て…んんっ。」 「男性器ですか…では、ご協力させていただきます。」 チャックを下ろし生チ●ポを出す担当者、ガン見するメイさん。 「私も自慰行為していいですか？」 メイさんの目の前でチ●ポをしごき、二人同時にオナニーして興奮している。 「ほ、欲しいです。…おチ●ポ。」 チ●ポを触ろうとする手をよけて焦らす担当者。 「まだダメです。」 オッパイを揉みながら、脚に勃起チ●ポをこすりつける。 「触るだけですよ。」 チ●ポを握らせ手コキさせながらベロキス。 後ろに座り生チクビを責めまくる。 「弊社の商品で身体が熱くなっていますね。」 丸裸にしてお互いのオナニーを見せ合う変態プレイを始める。 「このチ●ポが、オマ●コに挿っているのを想像してください。」 メイさん指の動きが激しくなり、ビクビクしてイってしまう。 「確認させてくださいね。」 パイパンマ●コを開かせ、ずぶ濡れの膣口を指マンで責める。 「もっと、欲しい…。」 指マンクンニでイカせて、お尻を突き出させてさらにローター責め。 チ●ポをしごき、フェラチオしてくるメイさん。 裏スジ玉舐めさせて、オナニーしながらしゃぶらせる。 「もう我慢できない、ほしいです。」 ソファーに手をつかせ、立ちバックでチ●ポを挿入すると自分から尻を振ってくる淫乱娘。 エロクビレをガッチリつかんでズコズコと突きまくる。 「あー気持ちいい、いくぅー！」 そのままソファーに座り背面座位セックス。 腰をくねらせエロいパイパンマ●コを擦りつけてくる。 反対を向かせ、対面座位でベロキスしながらチ●ポをガンガンと突き上げる。 松葉くずしで奥突き、四つん這いにしてバックからエロ尻を突きまくる。 「あああっ、もっと激しく突いてぇ。」 そのままプレスして、ベロキスしながらマ●コの奥を種付けピストンする。 「ダメそれ、イっちゃう。」 正常位セックスでパイパンマ●コを激しく突きまくり、チ●ポを抜いてオッパイにぶっかけ射精。 ついでにお掃除フェラまでさせてしまう。 「次回は時給アップしますんで、またモニターで来てくれますか？」 「はい、お願いします。」 こうしてメイさんは当社専属の商品モニターとなった。

＃オトナのおもちゃモニタリングSEX 当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。 定期的にモニターバイトを募集}して商品開発に役立たせている。 本日のモニターさんは亜美さん32歳。 スタイルの良い美人女性で、これ系の仕事は初めてだそうだ。 「使用感をSNSで投稿していただくと、対価をお振込みさせていただきます。」 テーブルに並ぶ電マ・バイブ・ローター。 「玩具はあまり使ったことがなくで…ふだんは指が多いです。」 新商品の説明をして、商品を選んでもらう。 「後ろのソファーを使ってください。では、ごゆっくり。」 部屋を出る担当者。 モニターさんはローターを持ってソファーに座る。 おもちゃを使う前にオッパイを揉んで気分を高めている。 さすがに指派だけあって、マ●コに手を伸ばしオナニーでイってしまう。 「じゃあ、使ってみよ…。」 恐る恐るローターをビン勃ち乳首にあてると、身体に電流が走ったようにピクピクと反応してしまう。 「ああっ、気持ちいい、んんっ…」 いやらしい手つきでパンティの上からローターをマ●コに押し当て、巨乳を揉みまくる。 エスカレートするオナニー。 ローターを生マ●コに擦りつけてガクガクと激イキしてしまう。 「んあああっ、すごいこれ…」 パンティを脱いで大股を開き、ローターでクリトリスをこすりまくってイってしまう。 パンティを穿いているところに担当者が帰って来る。 「すごい声が聞こえてましたよ。欲求不満なんですか？」 「ええ…すごく良かったです。」 「こちらはどうです？」 モッコリズボンに手を伸ばすモニターさん、サッと腰を引く担当者。 「今触ろうとしましたね、挿れたいですか？」 「…挿れたいです。」 横に座り、大きなオッパイを揉みまくり、勃起した生チクビをもてあそんで、ローターで責める。 「あああああっ…」 「パンティもグチョグチョですよ、相当たまってますね。」 パンティの中にローターをいれて刺激すると、腰をくねらせて感じまくっている。 ビン勃ちテントのブリーフに手を伸ばすモニターさん。 「しゃぶりますか？」 「いいんですか…。」 スケベな顔をして生チ●ポを舐めて、バクっとしゃぶりつくモニターさん。 マ●コに挿れたローターのスイッチをいれると、淫乱なフェラチオはさらに激しさを増していく。 「すごい舐め方ですね。」 股を開いてエロ顔でしゃぶる口に、腰を動かしてクチマ●コ。 パンティをずらしてローターの具合をチェックして、指マンでイカせる。 「おもちゃで終わりにしますか？」 「チ●ポを…マ●コに挿れてほしいです…。」 ビン勃ちのデカチ●ポをマ●コに押し当てると、ニュルと簡単に挿ってしまう。 ハメ撮りしながら腰を動かすと、クリトリスがビンビンに尖っている。 「あああっ、気持ちいい…イクっ。」 気持ちいい柔壺をズポズポ突きまくり、騎乗位セックスで杭打ちさせる。 ご無沙汰のエロ腰はチ●ポをむさぼるように動き続ける。 「ああっ、奥、イクイク！」 モニターさんは向きを変えて、アナルをまる見えにさせてパンパンと杭打ちしまくる。 四つん這いにしてバックからチ●ポを挿れて、エロいケツを突きまくる。 「抜いてもいい？」 「だめ…、もっと突いてください。」 足を閉じさせ、マ●コの奥を突き上げ鬼突き。 正常位にして淫乱なマ●コをガンガン突きまくり、巨乳にぶっかけ射精してチ●ポを舐めさせる。 「…すごい気持ち良かったです。」 「SNSの投稿、お願いしますね。」 「は、はい…。」 こうして新商品の販促準備は着々と進行していくのであった。

＃オトナのおもちゃモニタリングSEX 当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。 定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立たせている。 本日のモニターさんはミナさん20歳。 長身でスタイルの良い学生さんだ。 「これがうちの商品だけど、オナニーはするの？」 公然にオナニーやセックスのことをあれこれ訊く、これも重要な調査なのだ。 「後ろのソファー使って、終わったら声かけてください。」 席をはずす担当者。 モニターさんは先割れローターを持ってソファーに座る。 ローターの振動を確かめて、先割れを生チクビに挟んでオナニーを始める。 「んんん…」 瞬く間に乳首はビン勃ち、パンティをずらしてクリトリスをローターで自責めする。 「んあっ…すごい気持ちいい…」 イっても止めずに、3ラウンドもオナニーしてしまう。 「いやー、盛り上がってましたね。」 携帯で動画を撮りながら入ってくる担当者。 「えっ、えっ…」 「どう、これ気に入った？」 「…気持ちよかったです。」 「収まりつかないでしょ？」 モッコリ股間を突き出し、こすっている担当者。 「さわりたい？」 うなづくモニターさんの眼の前に、ビン勃ちチ●ポをさらけ出す。 「どうしたい？」 「…しゃぶりたい。」 焦らすようにチ●ポをしまい、耳たぶ、乳首と敏感なところを指で刺激する。 「んんっ…んあっ…」 パンティをずらし、もっさり陰毛がいやらしいマ●コを指マンで責める。 イキやすそうなので、焦らしながらクンニで舐めあげる。 「あああっ、イクっ！」 イった後の敏感な身体を電マでオナニーさせ、イクまで指マンで責める。 「こっちも試そうか？」 四つん這いでお尻を突き出させ、極太の電動バイブを挿入してスイッチを入れる。 「あっ、あっ、イっちゃう…」 スケベなモニターさんはマン汁を垂らしてイってしまう。 「おち●ちん欲しいですぅ。」 ビン勃ちのデカチ●ポを差し出すと、口を大きく開けてパックリと咥えてしゃぶりだす。 エロ顔に変わるスケベ娘。 深いフェラチオと裏スジ舐めが実に気持ちいい。 ソファーでお尻を突き出させ、勃起したチ●ポで膣口を刺激する。 「オマ●コに挿れてください。」 ズッポリとチ●ポを刺し込み、形の良いエロ尻にガンガンと腰をふる。 「ああっ、大きくて気持ちいい…」 騎乗位で自分からチ●ポをはめさせ、乳首を刺激しながら腰を突き上げる。 「もっとぉ…、腰が止まらない。」 スケベ娘は腰をふりまくってイキまくる。 対面座位セックスでベロキスをしながら、ヌルヌルのマ●コを突きまくる。 チ●ポを抜いて、指マンでクリトリスと膣穴を責めると腰を痙攣させてイってしまう。 「意地悪しないで、チ●チン挿れてください。」 正常位セックスでイキまくるマ●コをガンガンと突きまくり、腹の上にぶっかけ射精。 「またバイトしにおいでよ。」 「は、はい…。」 このエロ娘は、月1でバイトをしに来るレギュラーモニターになった。

＃オトナのおもちゃモニタリングSEX 当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。 定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立てている。 本日のモニターさんは佳子さん30歳。 オッパイが大きな美人女性で一見清楚な感じなんだが… 「こちらの商品を使ってレビューを書いてもらって、商品開発をしていくのがこの仕事の目的です。」 テーブルに並ぶおもちゃをガン見している佳子さん。 「こっちのソファーを使ってください。」 ローターと電マを持ってソファーを案内し、部屋を出る担当者。 商品の中から先割れローターを選んで豊満なオッパイに押し付ける佳子さん。 「んあっ…服の上からなのに、振動がすごい…。」 ブラをずらし、いやらしいローターの先割れで生チクビを刺激する。 「んんん…あっ！」 股を開くとすでにパンティはマン汁が染み出し、マン筋をローターでこすりあえいでいる。 パンティをずらして生クリトリスを先割れで挟み、腰をヒクヒクさせて感じまくる佳子さん。 「あああっ、イっちゃう…！」 イっても止めずにオナニーをしていると、担当者が動画を撮りながら入ってくる。 「いやいや、すごいですねぇ。」 「えっ！なんで…」 「見てたら興奮しちゃいました。」 ズボンを脱いでもっこりパンツを差し出すと、物欲しそうな顔で見ている佳子さん。 「すごい、ビクビクしてる…。」 「さわりたいですか？」 「はい…（ゴクッ）。」 佳子さんの手がチ●ポに伸びてくると、焦らすように腰を引く担当者。 「ダメですよまだ、火、点いちゃいましたねえ。」 オッパイを揉むとビクビクと反応、股を開かせて濡れたマ●コをローター責め。 「ああああっ…」 デカクリを先割れで挟んでイカせまくり、アワビのようにうごめく膣中を指で突っついて糸引き具合をチェックする。 生尻を突き出して貰うと電マのスイッチを挿れただけでエロ尻がビクビクと反応している。 焦らすように電マを近づけ、マン筋に電マを食い込ませる。 「あううぅぅっ！凄いですぅ！」 エロ尻をくねらせて悶える淫乱モニター。 イク寸前で電マを離して寸止め。 脚を揃えて尻を突き出させ、いやらしいポーズでイっても止めない電マ責め。 イったマ●コをクンニで吸い上げ、パンツを脱ぐと自分からフェラチオしてくる。 「ん、ん、んっ…」 エロ顔でチ●ポの先をタコ吸いして、玉までしゃぶりついてくるエロいフェラ。 「オッパイで挟んでよ。」 美乳でチ●ポを挟み込む気持ちいいパイズリ。 腰が勝手に動いてしまう。 「これ、欲しい…。」 ベロキスをして寝転び、騎乗位でチ●ポをはめてもらう。 「んああああっ！ビクビクしちゃいますぅ。」 いやらしい腰つきで前後に動きまくる淫乱マ●コ。 下から突きまくると痙攣しながらイってしまう。 起き上がって対面座位セックスでズボズボと責めまくり、立ちバックでいやらしいエロ尻をガンガン突きまくる。 「あううっ、ダメですぅ。またイっちゃいます。」 そのままソファーでバック責め。 佳子さんはエロ尻をくねらせてチ●ポを放さない。 イキ痙攣しているマ●コを突きまくり、チ●ポを抜いて尻肉にぶっかけ射精。 「またバイトしに来てくださいね。」 「あっ、はい…。」 佳子さんはブリブリと、まんブリしながら応えていたのが印象的だった。 次回はアナルグッズでも用意しておこうかと思う。

＃生意気女子パパ活媚薬調教 マッチングサイトで来たハメ撮影OKのパパ活娘。 Iカップの爆乳にスケベ心が高鳴る。 が、笑顔も見せず無愛想でタメ口だし、話しかけてもずっと携帯をいじって態度は最悪だ。 カメラを回しコミュケーションを図ろうとすると、 「私、この後予定があるから早くして。」 しょうがないからイチャイチャは割愛、ベッドに座りデカパイを揉む。 「気持ちいい？」 「はぁ、そのさわり方じゃ、一生無理じゃない…。」 その割にはパンティは湿っているので、キスしてデカパイを吸う。 「はぁ～。」 いちいち溜め息をつくのでムカついていると、塩対応娘の携帯が鳴る。 「あっ上客、ちょっと待って。」 部屋を出て電話に出る失礼な女。 頭にきたので飲んでいたお茶に媚●をタップリ仕込む。 部屋に戻り、媚●入りのお茶を飲む塩娘。 「時間早くなったから早くして。」 早くなっても料金は変わらないそうだ。 媚●が効いてくるまで、デカパイを吸って手マ●コで時間を稼ぐ。 パンティをずらすと、じっとり濡れて反応してきている。 「何か暑いから脱いでいい？」 しめしめ媚●が効いてきたようだ。 下着姿のマ●コにしゃぶりつくと、溜め息が喘ぎ声に変わってくる。 「ふうん、んんっ…ああっ…」 パンティをずらして指マンでマ●コをこすりまくると、腰がヒクヒクと浮いてくる。 四つん這いでデカ尻を突き出させ、パンティを脱がしてクンニで舐めまくる。 「んんんんっ…」 手を取って、指マンしながら手コキさせ、チ●ポをしゃぶらせる。 悪態をついてきたので、塩娘の頭を押さえて喉奥にチ●ポを突き立て、クチマ●コで腰をふる。 「ゲホッ、もう最悪。」 唾液まみれのチ●ポをデカパイに挟ませて爆乳パイズリ。 かなり気持ちいいオッパイにズボズボと腰をふる。 ハメ撮りしながら、濡れたマ●コにチ●ポをこすりつけて挿入する。 ぐちゅっと厭らしい音をたてるマ●コ、デカチ●ポを奥まで挿れて、深いストロークでピストン責め。 「あうううぅ、ああっ！」 媚●を塩娘に直接飲ませて乳首にも擦り込むと、感度が増して敏感にビクビクと反応してくる。 揺れまくるデカおっぱい、ハメ撮りしながら腰をふりまくる、実にいい光景だ。 ついでにマ●コにも媚●を塗り込み、騎乗位セックスでビクビクと痙攣するマ●コに挿入する。 「あああっダメ、気持ちいい…」 塩娘はマ●コの奥にチ●ポをくわえたまま、こすりつけるように腰を振っている。 「あうぅぅ、イクっ…」 塩娘を抱きかかえベロキスをしながら対面座位セックス。 巨乳に吸い付きながらマ●コを突き上げる。 四つん這いにして、バックからデカ尻めがけて腰をふる。 マン汁だらけのチ●ポをしゃぶらせ、正常位セックスで巨乳を揉みながらピストン責め。 揺れるデカパイ、イキまくるマ●コをズコズコ突きまくり、大量の精子を中出ししてやった。 後は産むなり、堕ろすなり好きにしろって感じだ。 「じゃ、シャワー浴びて帰っていいから。」 ボーッとしている塩娘を放置して、俺はホテルを後にした。

私は街を流す‘善良’なタクシードライバー。 美人客には特製の健康ドリンクを‘サービス’している。 夕立が上がり、外は蒸して都会特有のイヤな暑さだ。 「浅草の方までお願いします。」 ショートヘアのスレンダーな女性。 こんな夜まで仕事だったらしく、かなりお疲れのようだ。 ならば特製の健康ドリンクで癒やしてあげようかと思う。 「お疲れのようですね？」 「最近、あんまり眠れなくて…。」 「じゃあ丁度良かった。うちの会社、健康美容ドリンクメーカーさんと提携していまして…寝付きが良くなるそうです。」 運賃が半額になる偽アンケートキャンペーンの案内をする。 「飲みやすいですね。ありがとうございます。」 グッスリ成分がタップリ入った健康ドリンクを飲み干し、アンケートを記入する美人客。 しばし車を走らせると、大股開きでグッスリ寝ている。 ベージュのパンティが実にいやらしい。 話しかけても反応は無く、行き先を変更してヤリ部屋へと向かう。 「お客様、着きましたよ。起きてください…」 個人情報が書き込まれたアンケート用紙を見る。 「ももかちゃんて言うんだ…。」 変態の顔に変わる運転手、美人客の身体を触り始める。 「疲れちゃったね…おうちの近くに着いたよ。」 スカートをめくりパンティを眺め、エアコンで冷たくなった太ももをさわる。 「エロい下着だなぁ、1日はいてムレちゃってるよね。」 股間に顔を埋め、ニオイを嗅ぎまくる。 「ゆっくり寝れるとこ行こうね。」 女を抱きかかえ、ヤリ部屋へ連れ帰る。 「俺、先にやるから、お前は動画撮って後は好きにしろよ。」 「先輩が後で抜けるように撮りますよ。」 手をネクタイで拘束する。 うなじの匂いを嗅ぎ、汗ばんだ脇の下の匂いも嗅ぎまくる。 「ももかちゃん、おじちゃんとチュウしよう。」 唇に吸い付きベロベロとベロキスして、ブラウスのボタンを外す。 色白の柔肌、オッパイを揉みまくり生チクビを刺激するとピクピクと反応してくる。 オッパイを揉みながらチクビをしゃぶりまくり、スカートを捲り上げる。 パンティを食い込ませてマン筋を触り脱がす。 マン肉を開いて綺麗なピンク色のマ●コに吸い付き、クンニで舐めまくる。 ヌルヌルのマン筋を擦り、指マンすると寝ているのに腰が浮き上がってくる。 「んんんっ…」 電動バイブを挿し込んでやると、寝苦しそうにもがいている。 寝ている口に、汗臭いチ●ポを無理やり突っ込んで腰を振る。 「もっとちゃんと咥えてもらわないと困るよ…。」 抱き起こしても起きない口にチ●ポを突っ込み、クチマ●コで喉奥を責めまくる。 正常位にして、ビン勃ちのデカチ●ポをムリムリ言わせてマ●コに押し込む。 根本までズッポリと深いストロークで腰をふりまくっていると、目が覚めてしまうももかちゃん。 「んあぁぁ、いやぁ～」 口を手で塞ぎ、逃げようとする尻を叩く。 「ほら逃げろよ、ケツの穴まで撮られてるよ。」 「やだぁ、やめてぇ！」 バックからチ●ポを突き刺し、ガンガンと突きまくる。 「やめてほしいんだろ、上に乗れよ。」 無理やり騎乗位でチ●ポをはめる。 「ほら動かないと、動画見せて会社にバラすよ。」 「それだけはヤメて！」 「じゃ動け。」 イマイチ動きが悪いんで、下からガンガン突き上げる。 「帰りたいんだろ、チ●ポくわえろ。」 頭を押さえてイラマチオで喉奥を突きまくる。 「オエじゃないよ、吐き出すな。」 メス犬のようにノーハンドでフェラチオさせてはイラマを繰り返す。 押し倒して股を開かせチ●ポを膣口にあてる。 「チ●ポ、くださいは？」 「チ●ポを、マ●コにください。」 うるさいから首を絞めながら腰をふり、チクビをつまんで責めまくる。 「精子、欲しいだろ。」 「それだけはヤメてください。」 「精子くださいってカメラに向かって言うんだよ。」 泣き叫ぶ女のマ●コを激しく突きまくり、タップリと中出し射精。 後輩は、中出しした後はヤリたくないとダダをこねていた。

＃トー横界隈援交女子 ト●横に集う家出少女を横目で物色しながらカワイイ子に声を掛けた。 ストローでお酒飲みながらスマホを見ている、ゴスロリ系ファッションでツインテールの女子。 典型的な地雷系女子だが、なかなかの上玉だ。 強気の料金を提示してきたが、動画撮影込みで交渉成立。 トー●界隈から即ホテルインに成功した。 「いつもあそこで人待ってるの？」 「うーん、だいたい毎日」 そっけなくも、ポツリポツリ質問に答えてくれる。 カメラを回しているので、まずキスしようとすると、 「チューはちょっと」 と拒まれてしまった。 背後に回ってオッパイを揉み始める。 「キモッ」 ト●横女子は相変わらずの塩対応だが、おかまいなしに首筋に舌を這わしパンティに顔を埋める。 後ろ向きにムチッとしたお尻を突き出させ、ア●ルのニオイを嗅いじゃう。 キスできないので、プクッとした唇に指で触れ、舌で舐めさせる。 ブラウスを脱ぐと、白いブラジャーをめくって乳首をコチョコチョ。 舌先で転がすと、 「んっ、ん」 控えめながら反応してくれる。 開脚させると、パンティが濡れてシミになっている。 めくって無毛のマ●コを露出させると、愛液が糸を引いた。 じっとり指先でもてあそび、舌を侵入させる。 彼女も切なさそうな表情を浮かべている。 彼女に手でマ●コを‘くぱあ’させ、ピンク色のなまめかしい粘膜もバッチリカメラにおさめる。 「気持ちいいかな…」 ズボッと指を差し入れて中で動かすと、あの素っ気なかった彼女の目がトロンとしてきた。 こんどは彼女にオレの乳首を舐めてもらった。 肉厚の舌でペロペロしたかと思えば、甘噛みまでしてくれる。 「チ●チ●舐めてよ」 前にひざまずくと、勃起したチ●ポを手で撫でまわしパクリと咥えた。 「んんー」 ジュボジュボと音を立ててお口を動かすので、かなり気持ちイイ。 玉にまで舌を伸ばし、実にうまいものだ。 「教わってない」 「才能あるね」 喉奥にチ●ポが刺さると、さすがに苦しそうに表情を歪める。 「我慢できない」 彼女をベッドに横たえ、いきり立ったチ●ポを生のままブスリと突き立てた。 ブラジャーを取り去って、オッパイをモミモミ。 乳首がビンビンに勃っている。 「ううん、はあっ」 徐々に声も上がりはじめた。 四つん這いにさせて、バックで貫く。 ムッチリお尻を割って出入りするチ●ポ。 感じてイきそうになっている彼女の表情も撮影する。 「上になって」 こんどは彼女が騎乗位で腰を振る。 パンパンパンッ！！ 肉と肉が打ち合う淫靡な音が響きわたる。 オレももうヤバくなってきた。 再び横たえ、両手で大きく脚を開かせてるとヌキサシしているところがバッチリ丸見えだ。 「うううっ」 「あっ、出ちゃう」 そのまま生で中出ししてしまった。 ドロリとマ●コから白濁液が滴り落ちた。 彼女はそれも意に介さず、 「気持ちよかった」と。 また撮らせてね、と頼むと 「いいよ」 と、相変わらずのツンデレで応じてくれた。

＃W不倫 ホテルで密会。 お互い既婚者のいわゆるW不倫だ。 「ヒロ君、奥さんに何て言ってきたの？」 「会社の打ち合わせがあるって」 隙間時間をぬって逢瀬を重ねている俺達は会うなり禁断の行為をすぐ始めた。 人妻のミカは品があっておしとやかに見えるがアッチの方は中々情熱的だ。 「ずっと楽しみにしてた」 服の下は高級そうな下着姿。 欲しがりなミカは四つん這いになり突き出したお尻を振る。 小ぶりだが感度良好のオッパイ。 ちょっと触っただけでピクピク反応する敏感で官能的な身体だ。 パンティの上からクリトリス周辺をいじくるとすぐに吐息を漏らしながら感じるミカ。 「直接、見たくなっちゃったなあ」 乳首に食らいついて愛撫するとすぐに身悶えした。 大胆なミカはパンティも脱いで、マ○コもアナルも見せてきた。 快感を与えるようにキス、乳首舐めをすると身体を震わせ感じまくる…。 四つん這いになってお尻を突き出すミカにアナルまで舐めあげる激しいクンニをした。 「ご主人はどうやってここ舐めるの？」 「言わないで」 わざと夫を引き合いに出して言葉責めをする。 ミカは背徳感を顔に出しながらも快楽に没頭するように喘いだ。 M字開脚で向き合うと紅潮した顔で快楽を欲しがった。 マン毛の量が少ない恥丘、さらにはヌレヌレのマ○コが妙に艶めかしい。 「めちゃくちゃにして～」 濡れた膣中に指を差し込むとヌルリと飲み込んだ。 指マンで淫音を立てると仰け反り喘ぐ。 指マンしているうちに内部から始まった痙攣がミカを絶頂に到達させた。 今度はミカが馬乗りになって、痴女のように乳首などを舐めまくってきた。 丸出しになったチ○ポをパクっとくわえいやらしく舐め始めるミカ。 玉袋から舐めるのが彼女のフェラだ。 結婚指輪をはめたままの指でチ○ポを握る…。 それを目にするだけで他人の女を横取りした高揚を抑えきれない。 玉袋舐めの後は、亀頭を中心に首だけ上下させるドスケベノーハンドフェラ。 シックスナインの体勢で互いの性器を舐め合い求め合った。 「挿れて欲しい」 大きく股を開きマ○コのビラビラを開いて、チ○ポの挿入をおねだりした。 チ○ポを挿入した瞬間からのけ反り激しく喘ぐ。 「すっごい入ってる」 大きな喘ぎ声をあげながら色白の肌を紅潮させ、気持ちよさそうにチ○ポを味わい悦んだ。 さらにバックでハメると、ミカまで腰を振って激しいピストンに悶えた。 寝バックや騎乗位になるとミカ自身が腰を浮かせて激しくチ○ポを欲しがった。 ヌキサシの快感に何度も絶頂をむかえてヨガる淫乱人妻…。 フィニッシュに向け正常位でズコズコとヌキサシ。 このまま発射しても良いか聞いてみた。 「中、出していい？」 「いいよ」 ミカの許可にタガが外れたように高速ピストンした後、マ○コの中にザーメンをたっぷり生中出し発射した。 「すっごい気持ちよかったよ」 「もう1回、挿れて」 自分の中で果てたチ○ポを愛おしそうにお掃除フェラするミカ。 ドスケベ人妻とのW不倫セックス…大満足だった。