2024-06

むっちり肉感Fカップの「天月あず」がご主人様の性処理を全力ご奉仕！リクエスト通りにこちらにお尻を突き出すと、敏感ボディをビクビクさせてオナニーしながらかわいく激しいイキ顔を見せつける！リードを放したご主人様に「放し飼いにしていいの…？」と不安そうになったあずちゃんは、表情をコロコロと変化させて大忙し！眠れないご主人様のために手コキとフェラで癒しのお手伝い…のはずが、すっかり盛り上がった2人は寝る間も惜しんで中出しSEXにいそしむのだった！あずちゃんのセクシーボディのせいで勃起が治まらなくなったご主人様。入浴前にも関わらず献身的なフェラやパイズリに夢中になってのめり込んだ2人は、お風呂が冷めるのもいとわずたっぷりと口内射精を楽しんでいる！オチンチン以外すべてお疲れぎみというご主人様がオイルマッサージされている。あずちゃんのむちむちの全身を使ったマッサージでどんどん癒されていったご主人様は、乳首をコリコリにして全身性感帯になってしまった！騎乗位でデカチンを抜き差ししながら乳首をいじられるご主人様。今にも暴発しそうになる射精感を必死になってこらえ抜くと、性処理ペットのあずちゃんが満足するまでデカチンで突きまくった！やさしいご主人様が大好きなあずちゃんは、膣奥で何度も中出しされて可愛がられる幸せな性欲処理ペットとして、いつまでも一緒に居る事を約束するのだった！！

両手首を吊り拘束されている「常盤真衣」がしおらしくその身を捧げるお相手は、天性のS気質を爆発させた「新村あかり」！強い言葉と愛撫で初レズの常盤を躾（しつけ）ながら、変態性をあぶり出していく…。手マンで勝手に潮吹きした罰としてパイパンマ○コにビンタを受けた常盤は、乳首をビンビンにして新村にすっかり心酔してしまった！イカされる度に身体を痙攣させて自分を見失うほど夢中になって快楽に酔いしれる常盤は、こうしてメス犬化への調教を受け入れて行くのだった…。本気でぶつかってくる新村に背中を押され触発された常盤が、新村の全身に舌を這わせて足指にまでしゃぶりつく！ぱっくり開かれた新村のパイパンマ○コをバキュームクンニしながらアナルまで舐め上げると、新村に頭を押さえつけられ尻肉で窒息しながらもイカせることに成功！新村の調教によって、初めてのレズを‘イカしイカされ’シーソーゲームの様に楽しみ始めた常盤。幼げな子供のように無防備に身体をあずけて、絶頂する度に距離を縮めて来た2人は、痛みと快楽で身体と心をも支配し合う、最高にド淫乱で濃密な時間を共有するのだった！！

デビュー10周年を迎えた「美咲かんな」ちゃんを、監督と2人っきりのドライブデートにお誘い！まじめな美咲の‘自然体な部分’をもっと引き出してプライベートの様に楽しんでもらおうと、台本のないご褒美企画が実現した！久しぶりの水族館にはしゃぐ美咲は水槽のガラスに手をついて、人魚姫のように可憐な横顔で非日常を味わっている。おそろいのキーホルダーを手に入れて嬉しそうな美咲を連れて、カプセルトイ（ガチャガチャ）コーナーにやって来た。キョロキョロしながらお気に入りを見つけた美咲は、意外にも馴れた手つきでカプセルを開けていく。ガチャガチャが相当好きそうな美咲を引っぱってお鮨屋さんに到着すると、さっきまで水族館で魚を見ていた事を思い出した2人（笑）。すっかりデートを楽しんでいた美咲は、急に我に返ると「撮影でこんな贅沢していいの？」と可愛らしい一面を見せるのだった。ドライブしながら郊外のリゾートホテルに到着！キングサイズの特大ベッドとゴージャスな部屋に歓声をあげた美咲は、2人きりのソファでのんびりとまどろみ始める…。すっかり距離が縮んだ2人は恋人のように愛撫し合って完全にリラックス。どちらからともなく求め合うSEXはプライベートをのぞき見している様な感覚だ！屋上の贅沢な露天風呂で旅行気分を味わう2人。ひんやり冷えた外気のなか湯に浸かった美咲は、湯船の中で合体するとスローなSEXに感激している！身体も温まった2人はもっと激しめなSEXを求めて特大ベッドに移動。夢ごこちな表情で子宮までズンズン突かれた美咲は、脱力して舌足らずになった言葉であえぎまくり一晩中イキまくったのだった！！

とある企業に好条件で採用された私の仕事は社員達の「性処理係り」。ストレス抱えた社員達にされるがままの私は、真っ昼間からデスクの上でストリップ状態で犯●れます…。当初の労働条件とはかけ離れた業務内容でも、報酬に目がくらんでしまいこの仕事にしがみつく事にしたのです。Jカップのおっぱいが功を奏してパワハラ社長に気に入られた私は、パンストを破かれる乱暴な愛撫にも必死で耐えぬいて足の指にまでしゃぶり付きます。当然のように生チ○ポを突っ込まれると、イクまでガンガン突かれ続けてお掃除フェラさせられるのでした。来る日も来る日もチ○ポを相手する日々。欲情した私は会社のトイレで好き勝手にオナニーするのがクセになっていました。そんな癒しの時間さえ社員達に見つかってしまえば、フェラ奉仕タイムに強●変更です。口内射精された私は何かがプツンと切れてしまい、社員の目の前で大量お漏らししてしまったのでした。大事な取引先とのプレゼンに大失敗した若手社員はムシャクシャしたストレスを私にぶつけるように奥まで一気にチ○ポを突っ込むと、がむしゃらに腰を振って中出し。精液したたるマ○コを何度も突かれて絶頂させられるのでした…。