2024-11

【超感動画質 8K VR作品】 天月あずは…突然に！久しぶりに会った姉友にキスで心を奪われる…超ドキドキVR。彼女がいるにも関わらず…巨乳で美尻でエッチが過ぎるあずさんに中出し2回！【STORY】とある休日。部屋でのんびり過ごしていると姉の友人のあずさんがボクの部屋にやってきた。「おとうとくん、ひさしぶり。お姉ちゃんちょっと出かけちゃってね、顔出しにきたの。私のこと覚えてる？」もちろん覚えている。明るくて誰からにも好かれそうな美人でいて誰とでも気さくに話す超いい人。以前とは変わらぬ明るいトーンに自然とこちらの緊張もとける。「いつぶりだろう？私が学生の頃だから…もう3年ぶりくらい？」あずさんはボクの顔を覗き込むと「へーかっこよくなったね。前からイケメンになるんじゃないかと思ってたけど、想像以上だw」と嬉しそうに笑った。優しく話しかけてくるあずさんではあったが、距離感が近いのと挑発的な谷間にボクの理性は崩壊寸前。それを悟られまいと軽く相槌をうっていると「ねぇ…おとうとくん、あずとキスしてみない？」とまさかの一言。「あ…顔、赤くなってる…え？彼女いるからダメ…うふふ。おとうとくん、知ってる？おとうとくんには、拒否権も決定権もないんだよ」そうささやくとあずさんは唇を重ねてきた。今まであじわったことのない優しいキス。さらに「大人のキスおしえてあげる…」と濃厚なベロキスからの顔舐め…あまりの気持ちよさに呆然とするボクを眺めるとあずさんは嬉しそうにほほえんだ。「さっきからさ…谷間ばっかり見てるね。見たいなら見せてあげる」と谷間を見せつけ、まさに触ろうとしたその瞬間…姉が帰ってきた。久しぶりの再会はキスだけで終了。その日以来、ボクはあずさんのことばかり考えていた。そして再会から数週間後、あずさんが突然の来訪。「寝取りにきちゃった…ねぇ、この間の続きしよ…え、ダメ？もう、弟くんには拒否権も決定権もないっていったよね」と強引にキスされ戸惑いつつも心はすでにあずさんにあったボクは彼女には内緒の浮気SEXへ突入する。【プレイ内容】顔＆谷間ガン見トーク・脱衣からのビキニ見せ・谷間＆お尻見せつけ・キス・ベロキス・顔なめ・パンチラ・部屋の物色タイム・ボディ見せ・脱衣・パン見せからの乳揉み・フェラ（鏡に映るフェラ尻は最高）・対面座位・背面座位・ベッドで顔ガン見トーク・乳首責め・騎乗位・背面杭打ち騎乗位・真下からおっぱいもみもみ・覆い被さり杭打ち騎乗位・顔近正常位・事後お着替え・中出し（2回）ほかさりげなくそして強引なあずさんの谷間挑発＆キス誘惑にボク史上最強に翻弄される87分！ ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。