2025-03

兄が家を出て行ってからどこか元気のない母。何もできない自分に歯がゆさを感じる息子。ある日学校から帰ると母の姿が見えない。すると寝室から声が聞こえる。そっとのぞき込むと母のオナニーしている姿を目撃する。気づくと僕はその行為を見続け自分もオナニーを始めていた。後日、夜中に目が覚めると再び母の寝室から話声が…。父と電話で口論しているようだ。電話を切りまたオナニーしようとする母。我慢できなくなったボクはそのまま母の寝室に入った。母への愛情が歪んだ形で表れてしまった。そして寂しさの余り息子の愛を受け入れてしまった母。

幼くして父を亡くした母子。息子も成人して母の再婚が決まった…母と過ごす最期の 3 日間。ある日、突然母から再婚の話を告げられる。。。祝福したい気持ちはあるが受け入れられない息子。ギクシャクとした時間が過ぎ母との残された時間はこの週末の3日間。戸惑いどうしてよいかわからず遂に私は母を押し倒した。強引にキスをしてその先の行為に及ぶと始め抵抗していた母だったが全てを悟り受ける入れるのであった。

2 年前に再婚。父の連れ子。息子はまだ新しい母に気を使いがちだが実は…日中家事に勤しむ母。汗をかいたのでシャワーを浴びる。帰宅した息子と遭遇。焦る母子。息子はその後自室に戻り先ほどのシーンを思い出しオナニーを始める息子。そこへ再び母が現れる。「わあ！！ノックしてよ！！！」「ねぇ？？お母さんのこと嫌い？？」「セックスしたことある？？」「お母さんが初めての女になってあげようか？いや？？」そっとキスをしてくる義母を受け入れる息子。性交によって親子の絆が歪んだ形で形成されていく。

帰宅すると玄関に知らない靴（男物）が恐る恐る部屋に入ると母が知らない男性とセックスする姿が…その場は声をかけらず只々見続けることしかできなかった。あれは誰なんだ？その夜、食事中に何気なく母親に聞いてみる。「再婚とか考えているの？」「新しい彼氏とかできた？？」「何言っているの貴方のお世話でそんな暇はありませんよ、」とはぐらかされた。翌日、早めに帰宅するとまた靴が…覗いてみると別の男が！？思わず「何やっているんだ！！」と大声を出す！焦った男は行為をやめて「また連絡するよ、」と部屋を後にする。「俺この前も見たんだよ、お母さん何やっているんだよ、」「仕方ないでしょ、お母さんだって寂しいのよ、」強引に母を引き寄せキスをする。。。歪んた母子の愛のカタチ。