おじさん、あそぼ

最近おうちに帰るときよく見かけるおじさん、 今日はどうして話しかけてきたんだろう？ 知らない人のお車に乗ってママに怒られないかな… でもおじさん一緒にご飯食べたいって言ってるし 少しだけなら… 13:17、 平日の昼過ぎにあの娘がいつもの道を通りがかる。 ハンバーグひとつで大喜びして可愛いなぁ。 なのに！ 仲良くなれたと思ってたのに！！ 同級生の男の話ばかりするおませさんだったんだね！！ ぼくのオチ〇ポで徹底的に教育し直さなければ！ ちっちゃいベロ可愛いなぁ。 一丁前にお潮吹いちゃって可愛いなぁ。 無毛キツマン可愛いなぁ。 ゴムなし中出しの意味も分かってなくて可愛いなぁ。 可愛くて可愛くて犯しまくってもう家に返したくない！

部活も勉強も恋愛も頑張るリア充美少女。 自分は日雇いバイトで日常を消費する日々。 ちっちゃい頃はあんなにおぼこかったのにこの小娘だけが立派に青春を謳歌しているなんて…嫉妬が止まらない。 でも何故だろう…腹立たしいはずなのに抑えきれないほど欲情する。 破壊欲求が収まらない。 無防備で何も知らない未成熟な小娘。 体だけがいやらしく成長して無意識に男を誘うあの娘を好きなようにしたらどんな気分になれるだろう。 幼い顔に不釣り合いな巨乳を揉みしだき、キツキツの無毛マ〇コで弄ぶ。 何も知らないあの娘にはナマで挿入、勿論中出しだってOK。 パイパンだからザーメンが流れ出す様子もよく分かる。 憧れだったスク水と体操着でも思う存分エロいことして無知で未成熟な小娘セフレの出来上がり。

近頃はおうちにすごく居づらい。 お母さんのご機嫌が悪いの…ピーマン残したからかな、 いつも私のやることを決めちゃうし怒ってばっかり。 15:50、 初めて彼女の方から連絡が来た。 これまで何度も食事を奢ってきた成果がやっと出たか。 彼女の母親は確かに過保護で少し神経質なタチではあるがそれがまさか我が子を毒牙にさらす呼び水になるとは… なんと皮肉な（笑） 自分の穴が指やおもちゃやあんなものを入れるためにあるなんて、きっと想像したこともないだろう。 俺のチ〇ポで狭い穴をミチミチにして苦しそうに息を切らすこなつちゃんは きっともう野菜を残さないんだろうな。