ひむろっく

義母・まりこへの想いを振り切るように、遠方に進学して3年のアキラ。卒業式も無事終わり、寂しさを噛みしめながらの帰りに道の向こうからやってきたのは…。密かに憧れを抱いてた義母・まりこであった。笑顔で駆けよる彼女との再会に喜ぶアキラは、彼女と二人きりの卒業祝いを過ごす。そしてホテルに彼女を送ってからも、話は盛り上がり…。優しく微笑みながらまりこは「これはアキラ君への卒業祝い」と優しく口づけを―。

「ご主人の昇給は、奥さんの態度次第ですよ。」夫・けんじの会社で査定の時期がやって来た。毎年この時期になると社員達は部長・北への胡麻すり合戦が始まる。けんじも今年こそは昇給を…と意気込み、北を接待するのだが、接待といえば「女」、そんな考えの北を満足させられるほど財布の余裕はなかった。悩んだ挙句、はる香を同行させる事にしたが当日けんじは残業を言い渡され、はる香一人で向かうことに。するとそこはホテルの部屋。そして北ははる香にバニーガール姿で接待するよう迫って来て…。

仕事もプライベートも失敗続きで心身ともに疲れ果てたかける。全てを捨て、たどり着いたのが寂れた温泉宿だった。そこで出逢った人妻・麻妃と気が合った彼は、2人で夜を過ごすことに…。互いに日常のしがらみを忘れて昼夜も問わず快楽を貪り、つかの間の逢瀬に溺れた。湯けむりの中、汗だくで行きずりの肉欲を謳歌する麻妃に夢中のかけるは彼女の熱く濡れる淫穴を深く貫き幾度も果てて…。

妻の妹、いおりちゃんが旦那さんと喧嘩して家出してきた。大好きな妻の妹だし、僕の妹みたいなものだ。でもいおりちゃんの様子は何か変だ。ラブラブな僕たち夫婦に嫉妬していたようで、急におっぱいが強調されたエッチな服を着るようになった。それに…わざとおっぱいを揺らしている？それはそれは大きなおっぱいを…。それでもはじめは興味なかったけど、あまりにあざとくて、ずっと揺れているそのおっぱいに僕は理性を失っていき…。