マドンナ

猛暑が続く真夏日、夏休みで親戚の家に来ていた我が家。その間叔母である加奈さんに宿題を見てもらっていた。加奈さんは母の妹で、母よりもずっと賢くて…なによりおっぱいが大きい。そんな加奈さんの膨らんだ胸元が、勉強中も気になってドキドキが止まらなかった。今日もいつものように二人きりで宿題をしていた時、汗で艶めく胸元に目を奪われていると、急に汗ばむ胸元を僕の体に寄せてきたんだ。そして加奈さんは妖艶な笑みを浮かべ襲い掛かってきて…。

ある企業に新人として入社した僕は、忙しいながらもやりがいのある仕事をこなし、先輩たちに揉まれながらも充実した日々を送っていた。ある時、部長に「やってもらいたい仕事がある」と言われ、指示通り社長室へ行くと…。なんと、女性が服をはだけさせて男の上に乗りいかがわしい行為をしているではないか！しかも、僕の熱心な視線に気付いて「入ってらっしゃい」と呼ぶその女性はなんとウチの会社の社長夫人！そして、茉莉子夫人に告げられたのは「おつかい役」という業務（？）で…。

妊娠中で不安定な妻をサポートするため、義母・玲衣さんが駆けつけてくれた、義母の献身的な支えで妻のストレスも減ったが、オナニー禁止を妻に命令されていた僕にとって妖艶すぎる義母は目に毒だった。ある日、魔が差してしまった僕は入浴中の義母を覗いてしまう。義母の肉体に夢中になっていた僕は、覗きがバレている事に気付かなかった。こんな僕を見かねた義母は、私が手でしてあげるのはどう？と背徳の提案をしてきて…。

仲良しママ友の未帆と陽波。ある日、いつも通りのお茶会をしていると話題は性生活の話へ。陽波はアプリで知り合った若い男子と充実したSEXをしているようで、いかがわしいものと思っていた未帆も≪一回だけなら≫と流されるままにアプリを始めてしまう…。アプリで知り合った学生の結弦は従順で支配する快感に目覚める未帆。そして結弦も同じく人妻の妖艶さと色気全開攻めの数々に心も身体も溺れていって―。