三島六三郎

【松井日奈子レズ解禁】女性専用車両で安心しきった純粋少女に襲い掛かる痴●魔レズビアンの魔の手。声も出せない状況で、恐怖と羞恥に支配されながら、快感に逆らえず無理矢理イカされるサイレント性感開発。若い肢体に飢えた粘着ストーカー女の卑猥な手つきに多感な少女の身体は次第に敏感になってしまい、やがて自ら痴●を求めてしまうほどにレズビアンの快感に病みつきになって堕ちていく…。

女子大生のすみれさんは僕の2つ上の先輩。今は新卒社会人の彼氏と同棲している。あるときテニスで脚を捻挫してしまった彼女は、彼氏の勧めで派遣マッサージを呼ぶことに。やってきた施術士に際どいところを触られて気持ちよくなってしまったすみれさんは、彼氏に罪悪感を覚えつつも次の施術を心待ちにしてしまう。その後も家に来たマッサージ師に施術される彼女は、ついに我慢が出来なくなってしまい…。「延長しますか」の問いにコクリと頷き、淫らに交わってしまう…。

モテない童貞学生のタラちゃんとぱっくん。思春期で性欲が強く毎日エッチなことばかり考えていた。とある放課後、公衆電話に貼ってあるピンクのチラシを発見した2人は、「淫乱痴女お姉さんと気持ちいいことしませんか？」という文言に惹かれ、勇気をもって電話することに！すると190cmを超えるドデカい女がやってきて、もみくちゃにシコタマ犯●れまくる！

かなさんはボクの部屋の隣に住んでいるお姉さんで、小さい時からずっと仲が良い。最近はわざわざ時間を作って勉強を教えに来てくれて、その度に大人の女性特有の甘い匂いでドキドキしてしまっている。ダメだ、もう我慢できないっ！と勇気を出してキスを迫るも、その直前に悪友の日森が部屋に入ってきてイイところで邪魔をされてしまう…。ああ、あと少しだったのに…と一人で悶々としていると、その裏で悪友は持ち前の図々しさで彼女に迫り、好き放題マ〇コをハメまくるのであった…。