五十路母の告白（JUKUJO99）

息子の大きくて固いチ〇コの虜になってしまった私です。閉経を迎えてからは毎日のように中出しで満足しています。

息子との体の相性は抜群にいい。アソコを愛撫されたら息子のアソコをフェラしてあげて挿入といった感じです。まだ月経があるので気を付けていますが。

50歳を過ぎて体の寂しさからかオナニーを覚えた私。その行為を息子に見られていたのでしょう、夜に寝ているところにムリヤリ体を重ね、そのまま中に出されてしまいました。

誰にも邪魔をされない日中に体を重ねる私たち。前戯からイクまでじっくりとSEXを味わっています。それでも、もう一度と息子におねだりしてしまう私です。

息子と関係をもってから今では夫が庭いじりをしている最中にリビングで体を求められます。私もその刺激がたまらなくて、声を殺して感じています。

息子に抱かれました。私が気を許したわけではないのですが、強引に脚を広げられて愛撫されて。夫には無い固いチ〇コに長い挿入でイッタ私は、息子がイクときと同時に初めて潮を吹きました。