人妻援護会/エマニエル

整った顔立ちでスタイル良し。まさに容姿端麗という言葉がお似合いの友田さん。 それもそのはず、彼女はエステサロンを経営し、美の伝道師として活躍しているという。 ところが仕事はとても順調だが、家庭はかなり複雑な状況らしい。その一番の原因は浮気癖のあるご主人。 怪しいと感じた彼女は、興信所に素行調査を依頼すると、なんと数人の愛人が居ることが発覚…。 それから一気に気持ちが冷め、それならばと彼女自身も男をつくる始末。 ところが彼女の男は金銭目当てで、誰も気持ちを満たしてくれないという。そして更なる刺激と快楽を求めて出演を志願した。

誰からもすごくモテそうな美人で清楚な秋元さん。そんな彼女が何故AV出演に興味を持ったのか… それはたまにあるご主人とのセックスが普通すぎて物足りないから。 もっと激しくして欲しいと言いたいところだが、好きもの女だと思われたくないので、いつも満足している演技をしているという。 そんな不満を抱える内にAVの様な激しく求め合うセックスに憧れるようになってしまった。 ホテルに入り男優を目の前にすると玩具を使ってみたいと懇願し、今まで我慢していたエロの欲求をさらけ出していくのであった。

今回出会ったのは、某有名アパレルブランドにお勤めしている人妻の新村さん。 職業柄なのか少し派手な感じでSっぽく見えるが、実は超が付くほどのドMだという。 そして、その雰囲気のせいなのか、今まで付き合ってきた男性はM体質ばかり。もちろんセックスで満足をしたことが無いという。 「尽くしてくれる優しい人は付き合う分には悪くないのですが、本当は私は責められたいんです…」 そんな理想のセックスを求めて出演を志願してきた。もちろん、今のご主人もドMらしい…。

去年に結婚したばかりの美波さん。二人の甘い生活を期待していたが、現実はご主人の出張が増え、一人で過ごすことが多くなってしまったという。 寿退社で専業主婦になった彼女だが、とくに刺激もなく退屈な毎日を過ごすようになる。 また新婚旅行以来、ご主人とカラダを重ねることが無く、悶々とする日々で欲求不満にも陥ってしまう。 そして、少しでも気を紛らわそうと趣味の映画鑑賞をすると、濃厚なラブシーンでカラダが熱くなりアソコが疼いてしまうほどになってしまった。

今回出会ったのは、去年までとある有名企業の社長秘書をしていたという人妻。そんな彼女が実は、秘書と兼業で社長の愛人をしていたという。 もちろんご主人に疑われることもなく勤め、社長と一緒に海外出張や接待などにも同行していた。 そんな秘書として実務を行っていたが、実際は社長の性処理をしていたらしい。 ところが、その社長も高齢で引退することになり、同時に藤咲さんも仕事を辞めると共に愛人関係も終了した。 そうして普通の専業主婦になったものの、毎日時間を持て余し刺激がない生活にマンネリし、あの秘書時代の卑猥な時間が名残惜しく思うようになってしまう。 そんな濃厚な経験をしてきた彼女は、物足りない日常の穴埋めにここへ刺激を求めて現れた。

ご主人との性生活が不満だと愚痴をこぼす那賀埼さん。週に2，3回ほどセックスをするそうだが、その内容はご主人が自分の性欲を満たすためだけの自己中的なセックスらしい。 そもそも彼女も行為自体は嫌いではないらしいが、もっと愛を感じて求められるようなセックスがしたいと欲求は深まるばかり。 そして優しく癒やされたいという強い思いから、女性用風俗店を何度か利用してみたが満足させてくれる男は現れなかった。 「風俗で会った男性はとても紳士的で優しかったんですが、少し男らしさが足りなかったかな」と、満たされない性欲を解消するためにAVに応募したという…。