卍GROUP

嫁の母親が商店街の福引で一等の温泉旅行を引き当てたらしくて…。「すごいじゃないですかお母さん」と言って笑っていたのですが、どうやらその当選内容と言うのが、「3名様ご招待」との事で…。と言うわけで、週末に、嫁と、嫁の母親と、3人での温泉旅行に出かける事になったのですが…。家族風呂と言う名の時間制の貸切風呂で、嫁と、嫁の母親と、僕、の3人で、スッポンポンでの混浴状態になり、不覚にも勃起してしまって…。

輝かしい功績が…積み上げてきたキャリアが…インテリ才媛美女の権威が…圧倒的な生殖能力を持つイカ臭き巨根のピストンで、ぐちょぐちょと音を立てて、崩壊、溶解するー。社会的地位の高い権威あるポジションにいる才媛美女。皆から尊敬される女性が、堕落した男のイカ臭い巨根でイカされまくる姿。恥ずかしいアヘ顔を皆に見られて、権威が失墜する。「いやぁ！みんな見ないでぇ！違うの！これは違うのぉ！でもイっちゃうぅ！」。

働き者の夫と平穏に暮らしているマジメでおとなしい性格の美人主婦ゆいさん。その貞淑な横顔とは裏腹に、女盛りの熟れた女体には、あまりにも落差の激しいドスケベな性欲が溜まりまくっていて…。ご近所の殿方達に囲まれ町内会の会合でマジメに会計業務に勤しんでいるゆいさん。心の声ではこんな事を… 「ああ…やっぱり我慢出来ないわ私ったら…あ～もうダメもう無理…ごめんなさい…すけべでいけないいただき主婦なんです私…」

隣町にある実家で独居で余生を送る義父の介護で、連日マイカーを運転して通う優しくて美人な倅の嫁。「お父さんお薬の時間ですよ」「お父さんたまにはお散歩でも行きませんか」「ずっとお布団で寝ていたら足腰が弱ってしまいますよお父さん」そう微笑み優しく介護をしてくれる若き嫁。一見弱々しく既に枯れ果てたように見える高齢の義父だが、実はその股間には、未だ衰えを見せぬ昭和の名刀がギラリと黒光りしそそり勃っていて…！