単体作品

今年入社した新入社員の結月、俺的に超好み。 むちむち感が堪らない肉感ボディ…可愛い声…スーツを着ててもわかる大きなおっぱい… ずっと狙っていたのに他の男と社内恋愛なんかしやがって。 給湯室や会議室でこっそりイチャイチャしてるの、知ってるんだからな。 しかも俺のことを嫌っているのも… でも、いいんだ。その方が俺は興奮するんだから。 俺は出張のパートナーに結月を指名した。 取引先との会食で無理やり飲ませ泥●状態にさせて、 ホテルに戻ったら相部屋…というシナリオだ。 酔って抵抗できない結月を強引に押し倒し、事に及んだ。 社会も、男も、無知な新入社員は堕ちるのに時間が掛からなかった。 所詮、結月がしていたの恋愛ごっこ。 学生から社会人になったら先輩なんて格好良く見えるもの。 仕事も大して出来ないのに甘やかされてチヤホヤされれば コロッと落ちてしまうのはよくある話だ。 だから、俺のこの絶倫チ●ポで分からせてやったんだ。 屈辱イキさせられたのに、あまりの気持ち良さにどハマりして 終いには自分からもう一回したいとせがんでくるじゃないか。 こうなることは、想定内だったけどな。