大崎広浩治

婚活パーティーに初めて参加した。 彼女と別れて寂しかったから… マッチングアプリとかと比べると 遊び感覚の人よりも 結婚を真面目に考えてる人が多いイメージだった。 いざ行ってみると 男性も女性も自分より年上の方ばかり… 同世代の人はほとんどいなかった。 社会的な地位、財力、経験… 自分が持ってないものを持っているひとばかりで どこか気が引けていたときに 二人の女性に声をかけられたんだ。 キュートで可愛らしい小島さんと ドレスから溢れんばかりな巨乳の奥田さん 婚活パーティーは堅苦しいからと 3人でBARに行くことに。 なぜ、婚活パーティーに参加したのか聞かれて お酒のせいもあってか余計なことを口走ってしまった。 「性欲が強すぎて、求めすぎてしまって、彼女に振られた」と。 初対面の女性にこんなこと話すなんて恥ずかしい… 怖くて顔が見えない…僕はトイレに逃げた 気持ちを落ち着かせて席に戻ると 急に二人の距離が近くなって、 おっぱいを腕に押し付けながら耳元で囁かれる 「3人でホテルいこ」 これは…つまり、そういうことだよな 僕は年上のお姉さん二人にお持ち帰りされて 今からチ●ポを貪られる展開…男の憧れ逆3P ラッキーくらいに思っていた。 性欲が強すぎて彼女に振られるくらい絶倫だから大丈夫だと。 ただ…SEXにたどり着く前に 熟練の手コキ、フェラ、パイズリ攻撃で我慢できず暴発… や、やばい、これはやばいぞ。 アラサーお姉さんの性欲をナメていた。 逆3Pで散々抜かれたあとも、 お互い抜け駆けしてチ●ポに跨ってくるし、 夜が明けてもムラムラ止まらず再び逆3P… 「どっちと結婚したい？」って 結婚する気なんて、ないですよね？？