若妻・幼妻

ボクが住んでいる部屋の隣人は子連れバツイチのシングルマザー。なんとなく仲良くなり距離が縮まると、シングルマザーゆえの悩みや愚痴を聞くように。さらに母親でありながらも女である彼女はボクを求めるように。当然ボクも下心はあった。だから子供が学校から帰るまでの間は、お母さんから女に戻ってボクに抱かれる。恋人ではない。彼女は行き場のない性欲をボクにぶつけるだけ。ボクはそれを受け止める。ただそれだけの関係。