辻芽愛里

オーロラとフォンテーヌは魔王サダムを倒した…街は平和を取り戻したが、数年後再び魔王サダムは蘇り、さらに美しく成長したオーロラとフォンテーヌの前に現れる。魔王サダムは巨大な蛸魔物を仲間にし、オーロラとフォンテーヌを襲う！二人は得体の知れない魔蛸に敗北し魔王サダムに復讐される。目的は一つ…オーロラとフォンテーヌの絶頂で噴出す潮を喰らい、聖なる力を手に入れ人間界を支配する事だった。二人は巨大な蛸魔物と魔王サダム達によるSEX快楽地獄で何度も絶頂を感じ、白目を向きアクメ潮を噴出すのだった。そして凶悪な魔女が君臨し、美聖女仮面をさらに激烈な絶頂で感じさせ、苦しめて昇天死させ、十字架に磔にするのだった。［BAD END］

正義感溢れる女子〇生である一ノ瀬ミナミはある日、夢の中で女神エルフィオンと出会う。女神はミナミの中にある強い正義感に呼応して現れたのだ。女神自身に力は無く、憑依する肉体を得て初めて実体化し聖愛の戦姫エルフィオンとして力を発揮できる。ミナミは正義感故に、女神と共に戦い悪魔を滅ぼす事を誓う。ミナミと女神はお互いを信頼し合い助け合い、数々の悪魔をその両刃の双剣に封印していった。戦姫エルフィオンは遂に地上の悪魔の全てを封印する事に成功し、魔王ハデスの喉元に迄迫った。しかし魔王ハデスは魔界へ逃亡、それを追いミナミは女神の制止を振り切り魔界へ向かう。それは罠だった。魔界は邪悪な瘴気で満たされており、女神の力を十分に発揮できない。そして戦姫エルフィオンは女神としての尊厳を穢される事で力を失っていく。豚の様な醜い悪魔達に触られ、醜悪な陰部を体や顔に擦り付けられ、戦姫エルフィオンは尊厳を穢され尽くす。憑依していた女神はこれ以上穢されてしまえば、二度と魔王を倒すチャンスは無くなると、一ノ瀬ミナミの肉体を離れ、女子〇生を魔界に一人置き去りにしてしまう。残されたミナミは魔界の瘴気を直接吸ってしまい、自我を保てなくなる。悪魔達に集団で襲われ、穢され、ミナミは考える事をやめ、只々快楽に溺れるのであった…。［BAD END］