アリスJAPAN

前から目をつけてた巨乳J系ちゃんを拘束して身動きとれなくなったところをねっとり快楽責め。最初こそ暴れて抵抗してたけどだんだん脱出不可能とわかったみたいでおとなしくなる。決して乱暴にはせず一番気持ちいい部分を集中的に弄りまくる。アヘ顔晒すのが口惜しいのかギュッと唇を噛んでガマンする顔たまらん。あえてゆっくりチンポを抜いたりハメたりして犯●れ顔を観察。眉間にシワを寄せて耐えてるけどピストンに合わせて腰がクネクネ動いてる。ここから激ピスしたらどうなるんだろう、いやまだ早いか。どうせ時間はあるし…

専業主婦の潤は自分へのご褒美として夫に紹介されたエステに訪れたが、そこは女のカラダを開発して食い物にする中年男性セラピストの悪徳店だった。媚薬を盛ったオイルでネチネチきわどいマッサージで発汗を促しやがて性感を刺激された潤は口ではやめてと言うが身体が快楽に逆らえず徐々に発情していく。痙攣し絶頂のあまり失禁、アヘ顔で潮吹き連発する全身性感帯の変態ボディに開発された潤は夫の目を盗んで何度もリピート性欲むき出しで性感開発にのめり込み下品なオホ声上げてイキ潮撒き散らす淫乱妻と化す。

実家のバイクショップで働くのぞみさんの元で見習い整備士として働く僕。ある日、嵐で停電になり店のガレージのシャッターが開かず僕らは閉じ込められてしまう。仕方なく車庫の中で一晩過ごすことになり、普段は元ヤンっぽい男勝りなのぞみさんの雷を怖がる姿、暑さで作業着を脱いで露わになったスポブラ姿の汗ばんだ胸元に普段とは違う色っぽさを感じているとのぞみさんが寄り添ってきて…停電中の暗い車庫内に二人きりの状況がお互いの感情を高ぶらせ、車内で何度も体を寄せ合い、不安を快楽で埋める灼熱の夜を過ごした。

ジョギングを日課にしている僕はある日、ご近所に住む人妻・ゆあさんがふらふらヨタヨタと危なっかしいフォームで走っているのを見かけ、親切心からコーチ役として一緒に走ることになった。 ところがゆあさんのカラダは、僕の想像を遥かに超えていた。 スポブラに収まりきらないおっぱいが走るたびにたゆんたゆん、揺れて弾んでばるんばるん。 ショートパンツからもダイナマイトな尻肉がぶりんぶりんとワガママ放題暴れまくる。 こんなのを間近で見せられて、たまらず勃起してしまったイチモツを隠す僕。しかし、ゆあさんの肉食系な視線が僕を捉えており…。 ※この作品は「ジョギング中に一緒になった近所の奥さん並走したら揺れるデカ乳後ろについたら弾むケツ肉につい勃起したのがバレて家に連れ込まれ旦那が帰ってくるまで何度もハメ倒した 華澄結愛」（品番:dvaj00675）の一部を抜粋したものです。