ジャケン小玉

「この前居●屋行ったらなんかコソコソやってる客がいてさ。なんか近くから振動音聞こえてきて。あれ絶対ローターかなんか入れてたっしょwよくやるわー、めっちゃ水こぼしたとかで店員呼ぶし途中でいなくなったと思ったら戻ってきて個室にしてくれとか言って、中で絶対ヤってたよ。エロい彼女いて羨ましいわー。」「俺も昨日ファミレス行ったらめっちゃフラフラしてる女の子いて、振動音した瞬間ドリンクバーこぼすわ股の間から液体っぽいの垂れてるわ、ファミレスでイくとかどんだけ変態だよwしまいにゃトイレからあんあん声漏れてるし…俺もあんな彼女欲しかったなぁ。」

図書館で勉強中の学生さん。僕とも笑顔で話してくれてイイ子だなぁ。華奢で小柄。可愛い。ミニスカートが気になって、思わずお尻に手が伸びる。柔肌むにぃ。「え、何ですか！？」男の力で捻じ伏せ、マンスジをなぞる。濡れてる。この割れ目に挿れたいオモチャがあってね。ピンクのリモートバイブをにゅぅるん。「はあ…あぁっ！」電車内でも体をビクつかせ、愛液たらしてグチュとろ。病みつきになるでしょ？これ。唾液を交わす濃厚ディープキス。はぁ、はぁ。野外で淫乱化。女の本性を現したね。破裂しそうに肥大した肉棒をズブり。美少女おま〇こ、あったかい。気持ち良い。「ナカに出してえ！」求められるがままに中出し。君がエッチな小娘だって、僕は見抜いてたからね。