パイパン

＃媚薬キメセク 「え～、やったことない」 脱法ド●ッグを前にして、興味深々の彼女。 スキモノらしく色っぽい顔に魅惑的な肉体が欲望をソソる…。 「これさ、即効でクる！」 すぐにド●ッグを吸い込み、キス…イチャイチャするのが好きなのだ。 ド●ッグか効いてきたのか、目をトロンとさせて抱きついて身体を絡め、股間周辺に手を伸ばして来た。 追加でド●ッグをキメ、感度が高まり表情が変る…ホントにスキモノ女だ。 パンティ越しにクリトリスをいじると身体をビクビク震わせながらド●ッグの煙を吹きかけられて、気持ち良さそうに喘ぐ…。 たまらずキスしてそのまま胸元に舌を伸ばして乳首をしゃぶる…。 甘い喘ぎ声が段々大きくなった。 股間に手を伸ばして愛撫を欲しがるマ○コ周辺をいじくると全身をクネクネさせながら大絶叫で喘いだ。 股間にむしゃぶり付いてクンニから舌を移動させて尻舐め…。 激しく身悶えして大きな喘ぎ声で感情を爆発させるように悦んだ。 朦朧とした顔で白目を剥いてイッている…。 チ○ポを目の前に差し出すと、我を忘れて夢中になってかぶりつき、自ら喉奥まで呑み込んでイラマチオ…。 チ○ポ好きなエロ女の濃厚なフェラだ。 イヤらしい舌遣いと顔を振るような派手なフェラチオ。 相当なスキモノだ。 フェラから乳首舐め手コキへ…。 からの、ノリノリで激しいパイズリ。 彼女がたっぷりチ○ポを味わった後は攻守交替。 ヌルヌルになっているパイパンマ○コや乳首にローターをあてがうと、その刺激がたまらず背中をのけ反らせて感じまくる。 電マでの強い振動に身震いしているマ○コ。 すかさずバイブを挿入してズコズコ責めると、我を忘れたかのように悶えまくった。 シックスナインの体勢で無我夢中で性器を舐め合い、正常位からチ○ポをぶち込んだ…。 パイパンマ○コにズボズボとチ○ポを出し入れすると、全身を熱くしながらもっと欲しがる彼女。 髪を振り乱して自分から腰をグリグリと動かし騎乗位でマ○コを押しつけてヨガった。 アナル丸見え状態でバック。 お尻を振りながらチ○ポを欲しがる淫乱な腰使いが興奮する…。 ズンズン突きまくっているチ○ポを咥え込む膣内の震えも絶好調…。 「イクイク！」 汗だくで何度も絶頂に達した彼女はそのうちに目の焦点も定まらなくなった。 「あ～、イク」 深い歓喜で彼女が絶頂に達したと同時に、熱いマ○コの中にザーメンを中出し発射した。 たっぷり放出したザーメンだらけの穴からチ○ポを抜くと、その熱を確かめるように体液まみれのマ○コを指でいじくってセックスの余韻を楽しんでいる。 「すごい～、ヤバ～イ」 まだド●ッグの効いている表情のまま甘い息を吐いた…。 セックスが終わったが足りないようで彼女は身体をクネクネさせていた。 まだまだ発情が止まらない様子だ。 自分でピンピンになっている乳首とクリトリス、体液塗れのマ○コをいじくりオナニーを見せつけ始めた。 恥部を見せつけるように腰をくねらせながら大きく股を開いて紅潮した顔で誘惑するようにビクビク震えながら、オナニー。 ローターや電マを使ってクリトリスを愛撫しながらそのまま絶頂！ 欲しくてたまらない様子の彼女のご希望に応え、仁王立ちの体勢でチ○ポを差し出す。 するとすぐに口に頬張り亀頭を中心に舌をベロベロと舐めあげて美味しそうにしゃぶった。 玉袋まで舐めあげながら手コキ…。 献身的なフェラの最後は口内発射したザーメンを受け止める。 たっぷり放出したチ○ポから離れがたい彼女はそのままお掃除フェラ…。 「また、しよ」 もともとセックス好きのドスケベ女がド●ッグを使用してのセックスにドハマリしてしまったようだ。

歩いていると懐かしい人に出会った。その人は10年ぶりに会う同級生の「りか」だった。かつての清楚な印象から素敵な大人の女性になったりかを半ば強引に自宅へ誘い、思い出話に花を咲かせる。話していると次第に詰め寄る、りかの距離感に俺は我慢できずに…。