マドンナ

「可愛い、可愛い姪っ子だ…おかえり、りおちゃん。」 「まだ私が小さく実家にいた頃、私は叔父さんたちによく遊んでもらっていた。いつしか遊びは私の体を撫で回したり、舐め回したり、叔父さんの性器を触ったりと悪戯に変わっていった。それが嫌で私は実家を飛び出し、それ以来実家には帰らなかった。上京して結婚もした。しかし、父の病状が悪化し、帰郷する事になった。いつぶりだろう…実家は時が止まったように何も変わっていなかった。あの二人の叔父もまた…。そして、人妻となった私に叔父たちは再び野蛮な視線を向け、嬉しそうに出迎えてくれたのです…。」

「会社に来ないから心配になって来ちゃった…。」 新卒で入社した結城の教育係を任される事になった美玲。結城は素直な好青年ではあったが、仕事はミスばかり。毎日、怒られっぱなしですっかり自信を損失してしまった。それを見かねた美玲は結城を励まそうと飲みに誘うのだが…。飲めば飲むほどネガティブが悪化し自暴自棄まで発動。美玲に襲い掛かって来た。目覚めのビンタで何とか未遂に終わったが、翌日、結城は出社してこない。そして、心配して自宅を訪ねた美玲は結城と先輩後輩の一線を越えてしまうのだった…。

妻の妊娠後、SEX禁止令が出てお預けになったケン。最初は我慢してたものの、とうとう耐え切れず、一度だけとソープへ…。せっかくだからとNo.1嬢を頼んだら、出てきたのは妻の友人・れなであった！お互いに秘密の共有を約束すると、れなはそのお礼にと、全身奉仕で彼をもてなした。彼女との秘め事に夢中となったケンは、一度きりと決めたはずのソープへ幾度も訪れ、彼女を指名し続けて…。