主観

黒木れいな（僕の兄の奥さん） 僕（主人公） 就職活動のため、新婚の兄夫婦の部屋に泊まった僕。 兄が急遽、出張で帰って来れなくなり…、レイナさんと二人っきり…。 でも、レイナさんは全然動じることがなく、普段通りに見える。 僕は気づかれないようにお風呂に入っているレイナさんのパンティを物色。 だけど、実はレイナさんは気づいていて、寝ている僕に跨っている。 そして、無言のままセックスがはじまる…。 行為中の音がよく聞こえて、僕は興奮し、チ〇ポが勃起しっぱなし。 兄嫁のレイナさんとのセックスは気持ち良すぎて、兄に対して罪悪感を感じてしまったが、 僕のチ〇ポはそんなこととは関係なく、中出ししてしまうのだった。 次の日の朝… レイナさんは何事もなかったように朝食を作ってくれた。 「あれは夢ではなかったのだろうか？」 【8KでKMPVRが変わる】 『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

『えなちとエッチができるんだ』 憧れの「えなち（沙月恵奈）」とまさかのセックス！？ 死ぬまでにこんな幸せな経験できるなんて、思ってもみなかった！僕はもう死んじゃうのかな…。 何度となく作品でオナニーしているえなちが目の前で僕をガン見！ 至近距離で見つめられて話しかけられるだけで僕は顔が真っ赤になって興奮してしまう！ えなちに言われるがままに、身をゆだねる。 緊張して勃起しないと思っていたけど、僕のチ〇ポはギンギンになってしまっている。 「えなちのことが大好きって聞いたよ」 「えなちも、えなちのことが大好きな人が大好き」 「緊張してる？そんなに緊張してると、もたないかもよ」 「すっごいヤラしいことしちゃうから」 「いつも、えなちでオナニーしてるの？」 「今日はえなちと何でもできるよ。何したい？」 「キスで勃っちゃうんだね（笑）」 「今日はチンチンが勃たなくなるまで、ヌイちゃうからね」 えなちの愛くるしい笑顔と小悪魔的テクニックで射精を我慢するのが限界。 射精しても興奮と期待ですぐまた勃起する僕のチ〇ポにゆっくりとオマ〇コに挿入してくれるえなち！ 「えなちのオマ〇コをいっぱい味わってね」 「すぐイッちゃいそう…ヤバい」 【8KでKMPVRが変わる】 『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。