五十路妻の告白

夫は体力に自信が無く、私はもっとして欲しいのに、いつもこんな感じで終わっちゃうのです。

息子との関係は夫の居ない日中に行っています。今や息子の元気棒でないとイケない躰になってしまいました。

息子にいつも監視されているような気がしていました。そんな息子は、いきなり私を求めてきたのです。

お隣の旦那さんに弱みを握られてから半年。週に2度は私の家に来て、強引に私を抱いていきます。そんな私は、嫌がるも男の発射を待つのです。

夫の連れ子とのSEXは、いつも日中に行われ私は満足しています。夫ともありますけど、月に1回あるかないか。その分息子でイッテいます。

夫を亡くしSEXから遠ざかっていました。そして、身近に居る男の人といえば、仕事を引退したお隣の旦那さん。あの時、私はどうかしていました。玄関先であんなことを、、、

息子と体の関係をもってからというもの、今では若くて元気なチ●コでしか満足できない躰になってしまいました。そして今日も、昼間から抱かれる私です。

ある日の事、息子から満足させてあげると言われました。そして、キッチンで私を抱こうとしてきたのです。

体力に自信がある夫。私をじっくりとおもちゃで濡らせてから挿入してきます。そして、最初は中出しで次にお腹の上に放出するのが好きみたい。

下宿人の男の子は私の事を「母さん」と呼び、私も息子みたいに接しています。ある日その子が童貞と分かってから、私の頭の中は若い男の体で埋め尽くされてしまいました。そして、その子とセックスをする事になったのです。