企画

触手に邪魔されながらタイムを競う障害物レース、それは新中野高専で毎年開催される伝統行事。障害物は合計5箇所（触手パン食い/触手早抜き/触手イス/触手朗読/触手プール）ルールは声が漏れたら → ＋1秒、潮が漏れたら → ＋2秒、触手がマンコに挿入されたら、もしくは「イク」という言葉が出たら →＋3秒、30秒イキ続けたら → 10秒。触手に反応してしまうたびにゴールタイムにペナルティが加算されていくのだが…体中を這う触手！吸いつくような触手の数々！狂暴な触手！喉奥まで襲い掛かる触手！優勝は誰の手に…ナンバーワンを賭けた白熱のレースがいま始まる！

サウナ＆カプセルホテル「SHIGEKI」に在籍。平然と仕事をこなす熱波師2年目美園さん、熱波師1年目逢月さんに密着取材してみた。熱波師とは…サウナ中でタオルやうちわなどを使い、サウナストーンに水をかけて発生させた蒸気を利用客に浴びせるサービスを行う人なんですが、ここのサウナはちょっと特殊。汗だくになりながら一心不乱に挿入されながら、巨乳揺らして熱波を送り、更には敏感乳首にローター付けて追い揺らしも！リピーター続出の人気熱波師が居るこのサウナでは、アロマ水の代わりに潮アロマを使用してます。熱波潮を浴びろ！！