佐野与一

旦那が大好き。それは変わらない。しかし、好きであればあるほど、次々と悩みが生まれてしまうのは当人にしかわかりません。初撮りも、アナルも旦那を思って、無事に克服したかに思えた佐久間さんだったのですが、また新たなる悩みが出てきたようです…。今回は旦那の分身である体液を取り込みたいと、なかなかマニアックな悩み。四十路すぎてはじめての精飲…はじまります。

ある日突然、父親からこの人が新しい母だと美しい義母を紹介された。息子は戸惑い、当然家族としては受け入れられない。そんな息子になんとか認めて貰いたいと思い詰めた義母は息子を説得するべくなにかとコミュニケーションを取るように努めていたのだが…。年頃の息子は私のことを母ではなく女性として見ていたようで、それならばと一度きりの関係としてついついハメを外してしまったら、後戻りできなくてなっちゃって…。

ここは僕の家であり、僕の両親と暮らしていた場所だった。そう、あれはちょうど1年前。お母さんの妹である彩也香おばさんが離婚して、出戻りという形で僕の家に住むことになった。しかし、その日を境に僕はこの家の長男ではなくなり、彩也香おばさんの専属プロレスパートナー兼パシリ兼専用ち○ぽ実験台に！なんかこれ、おかしくない！ここは僕の家なのに～（（泣））ということで、僕は彩也香おばさんに対抗するため親友を連れてきて…。