単体作品

酒の弱いボクはついつい飲みすぎて泥●してしまい…朝起きたら…え？えッ！？な…なんで隣に西宮さんが！？記憶が無い…？しかも半裸？あちゃぁぁ！マジかぁ最悪だぁ！ヤッちゃったー（汗）ねぇ…昨日の夜は凄かったね…オマエがあんな激しいセックスするなんて…しかも超絶倫…ハマっちゃうかも！いつもは生意気な同級生ギャルが急にデレデレSEXおねだり！ねぇねぇ…もう1回シヨ？ボクの童貞絶倫デカチンにまさかの病みつき！？蒸し暑い部屋で汗だくになりながら何度も何度も中出し激ピストン（強●）。オマエのチンポまじヤバ過ぎだってぇぇぇ！翌朝までみっちり12時間ハメ倒し！強●？大量射精11発！

半年たっても仕事を覚えられない新人OLもも。根気よく上司の阿部が教えているが全く成長が見えない。周りからは仕事できないレッテルを張られ会社でも居場所がない…まさにダメ社員。そんな中、ももは貧血で倒れてしまう。上司の阿部が部屋まで送り看病しているとももの隠れ巨乳に気づいてしまった。なんとか理性を保とうとするが巨乳の誘惑にち○ぽ完全敗北。二人で会社を休んで朝から晩まで性欲尽きるまでヤリっぱなし。地味メガネ×巨乳×黒髪おさげの破壊力がハンパないんです。

冬のある日、性交中に婚約者を腹上死をさせてしまったあいり。 不名誉な最期にさせてしまったショック、夫を亡くした喪失感、残された親族からの叱責…黒い感情が積もりきったあいりは、人の心を忘れかけるほど空っぽの抜け殻状態になっていた。 そんなあいりを見かねて励ましに来た婚約者の部下・ハジメと話し込むうち、自暴自棄になり体を重ねてしまう。 不謹慎すぎるのに止められない、寂しさを埋めるための激しい腰使い。 「私ってホントに最低だね」 狂うようにセックスした。 何度も何度も射精させた。 この人もまた死んでしまうのではないか…？ でも、もう全てがどうでもいい。 特別な感情も持たない、先も見据えていない人とのセックスでいい。 今はただ快楽に身をゆだねて、逃げた気になりたいだけ…。