単体作品

恋人はいるけど、 恋人とのSEXが物足りない、 嫌われたくないから性癖を曝け出せない… そうなってくると 都合の良いセフレという存在で 足りないものを補完しちゃうなんてことも… そんな経験、ありませんか？ 学生時代のセフレと3年ぶりの再会。 彼女とマンネリになったとき真っ先に 頭に思い浮かんだのが昔のセフレ‘なつ’ 制服着たままセックスしていたあの頃が懐かしい… ロリ容姿がドストライクで 何も知らなそうなのにめっちゃエロいギャップが堪らなかった。 3年経っても見た目は何も変わってない… なつといると背徳感があって最高に興奮する。 「成長してないってこと？」 ちょっぴり生意気なところも変わってない。 でもエッチは…上達してた。 前よりもエロくなってた…ちょっぴり嫉妬した。 「また暫く会えないの？」 どうしてそんなこと聞くんだろう… もしかして、俺のことが好きなのか… ぶっちゃけセフレのままでいたいんだけど… でも儚げな表情に不覚にも興奮してしまった俺は 帰るのをやめてラブホへ引き返しもう一度なつを抱いたーー。