姉・妹

幼い頃に両親を亡くし、年の離れた兄が必死に働いて私を育ててくれました。しかしいつの間にか兄のメンタルは限界をとうに超えていて、私が成人を迎えた途端に生気を失いひきこもってしまいました。今度は私が兄に恩返しをする番。この手も、この口も、このおっぱいも、おま●こも、お兄ちゃんのおかげで、そしてお兄ちゃんのために、ここにあります。

七海ちゃん、悠華ちゃん、こんにちは。ご両親に不幸があって大変だったね。おじさんが、君たちを引き取るからね。さぁ、こっちに来なさい。君たちをおじさんなりに育てていくからね。数十年ぶりに会うから、カラダもしっかり成長しているな。脱いでみなさい。どのくらい性教育を受けているか、おじさんがみてあげよう。嫌がるんじゃない。さぁ、脱ぎなさい。良い肉体だ。陰毛も、しっかり生えてきたな。おじさんが面倒を見てやるんだから、股を広げなさい。良い濡れ具合だ。嫌がってるのに、まんこは濡れている。これが、おじさんにとっての最高だ。七海は、細いのにしっかり胸がある。悠華は、巨乳で最高の肉付きだ。姉妹ともに、食べごろの肉体で良い実りだ。今日の夜は、どちらにしようかな。七海にしようかな。悠華にしようかな。いや、今日はすごく溜まっているから、2人まとめて‘おかず’にしよう。 それでは、いただきます。 七海、悠華よ。今日も、おじさんは大喜びだよ。