宇那月、

本シリーズは、恥辱のみを丁寧に描き、ヒロインを肉体的、心理的に追い詰めていく作品です。捕らえられたヒロインを拘束にかけ、完全着衣でのいたぶり、執拗な言葉責めで徐々にヒロインの心を掻き乱し、高貴なヒロインの心を本来の女の姿へと変貌させる。羞恥と屈辱に耐え忍ぶヒロインだが、女の性には抗えず、硬直する身体が次第に弛みを覚え、柔らかな肉体に戻りゆくヒロインの肉体を嫌らしい笑みを浮かべて弄ぶ敵。そして遂には、精神的にも敵に屈してしまうヒロイン。観ている者を淫靡な世界へと誘います。

悪の忍者組織マカンジャンと戦うセイニンジャーの一人・セイニンホワイトである白咲美雪はカッパの怪人ガッパーに襲われる。美雪はセイニンホワイトに変身して苦戦しながらもガッパーを倒すが、体力を消耗したホワイトのところに幹部ザイゾンは天狗の怪人テンガーを送り込む。高い妖力を持つテンガーに敗北したホワイトは、ホワイトを嫁にしたいと考えるマカンジャンのザイゾンの下に拉致される。最初は子供っぽい優しい言葉でホワイトに接していたザイゾンだが、ホワイトの激しい拒絶に苛立ち本性を現し、荒々しく責め立て始める。そして狂気と暴力がホワイトを蹂躙し心を壊していくのだった。［BAD END］

子供の頃から正義のヒロインに憧れていた私。でも憧れてただけで特別な力も血筋も無し。そんな私に思わぬスカウトの話が。『こんにちは。わたくし悪の組織の者なんですけど、お姉さん良かったら女幹部になりませんか？？今欠員が出てて…』「え？わ、私が？…どういうことですか？」なんかしつこいけど、ちょっとだけ話聞いてみようかな…この選択が彼女の人生を大きく変える。ごく普通の女性が最強の女幹部・ガーベラへ転身を遂げる、背徳のサクセスストーリー。［女幹部 HAPPY END］

闇の住人である妖怪魔獣を懲らしめるためにセーラーヒロイン達は日々戦っていた。しかしある日、彼女らの頭脳であり、生徒会長でもある百香ことセーラーアクアは妖怪魔獣カメラーダによって悪に堕とされ、イヴィルアクアとなってしまった。風紀委員長である夕夏こと仲間のセーラーボルケーノによる必死の説得も虚しく、イヴィルアクアの奸計によりセーラーボルケーノも悪に堕ちてしまう。悪の魔の手は三人目のセーラーヒロイン彩花へと延びようとしていた。［BAD END］

※本作品はスーパーヒロイン達の着衣のエロスにこだわった内容です。SEX描写等は一切ございませんので、ご購入の際はご注意下さい。

全宇宙の支配を企む悪の組織ブラックホールの女幹部・レザーラはかつて敗北を喫したものの情けをかけられ、惨めな屈辱を味あわされたリュウセイジャーの一人、ブルー・リョウへの復讐を企んでいた。リュウセイレッドを尋問しリョウの居所を聞き出したレザーラは、リョウを罠にかけて捕えることに成功する。レザーラは自分の屈辱を晴らすため、苦痛と快楽でリョウをいたぶり責めぬくのだった。悪女に責められ、悶え泣き叫ぶリョウは正義の戦士としての尊厳を失っていく…［女幹部HAPPY END］

チアリーディング部を作ることを条件に、美少女戦士チアサファイアに変身し、学園に巣くう魔物と戦う少女、勇城あおい。戦士でありながらも恋する少女でもあるあおいは、サッカー部の神堂まことを応援するためにチアリーディング部をつくり、元ソフトボール部の愛乃美紅と、元水泳部の友沢広海をスカウトする。だがそのことを知った魔物クルンは、まことを魔物ケルラーに、美紅を魔物ジャラーに、広海を魔物セイレーヌにかえる。魔物の正体がまことたちだと知ったチアサファイアは満足に戦えずに三体の魔物に痛めつけられ敗北し囚われの身に。ケルラーたちに激しく痛めつけられ、そしてその体を弄ばれる。チアサファイアの必死の訴えに正気を取り戻すまことたちだが…チアサファイアは3人を救い、魔物クルンを倒すことができるのか！？［BAD END］

魔物達を封印する為、仮面美聖女戦士エクリプスとなって戦う女教師・星宮ユリカ。そんなある日、彼女の生徒が魔物クライスに襲われる。助けに向かったエクリプスは、苦戦しながらも生徒を救出するがクライスには逃げられてしまう。新たな犠牲者が出る前に退治しなければ…そんな中同じく生徒の安全を願う同僚の教師・林と出会うが、そこをクライスに襲撃される。林の前で変身できず痛めつけられるユリカ。林が気絶した隙に変身するが、蓄積したダメージが激しく、さらに痛めつけられ犯●れてしまう。それでも諦めないエクリプスは捨て身の一撃でクライスを倒したかに見えたが、クライスは林の体を乗っ取る卑劣な手段に出た！林の身体を傷つけるわけにはいかない…戦うことのできないエクリプスの運命は！？［BAD END］