宮迫メンバー

僕（主人公）は具合が悪く、保健室で診てもらうことに。 美人で有名な保健の彩也香先生が問診と診察。 先生からもらったクスリを飲んだ僕は、カラダが火照ってきて、勃起してしまい…。 診察でベロを見せる僕に彩也香先生がベロチュー！僕はもう興奮で後戻りが出来ない！ 溜まった悪いモノ（精子）を出すまで、彩也香先生の治療は終わらない！ 「いつから具合が悪いの？」 「具体的にどんな症状かな？」 「熱はないみたいだけど、体温を計ってみよっか？」 「熱は平熱だね」 「常備薬あるから、飲んでね」 「どう？クスリ効いてきた？カラダが火照ってきたって？？」 「手が汗ばんでいる」「緊張してるのかな？」 「アソコがおかしい？カタくなってる？それは元気な証拠じゃない」 「勃起薬の訳ないでしょ？」 「もしかして、私を見て興奮してるんじゃない？」 「私みたいな綺麗な女性を見て興奮するのは、おかしいことじゃないのよ」 【8KでKMPVRが変わる】 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

僕が住んでいるアパートの隣には、少し…、いや…かなりぶっ飛んだ性格の美人なお姉さんが住んでいる。 どう「ぶっ飛んでいるか？」というと、外に出るにはかなり露出が激しい服を着ていたり、 今日は自分で加工したのか「泳ぐと全部見えちゃうんじゃないか？」というような過激な競泳水着で僕の部屋にやって来た…。 外見はぶっ飛んでいるけど、話してみると一人暮らしの僕の健康状態や彼女がいないことを心配してくれて、 意外と普通の女性だと思っていたら…。 「シタくなった時、どうしてるの？」「人肌が恋しいと思った時、どうしてるの？」 「じゃあ、くっついてみる？」 「私、年下の男の子が好きなんだよね」 と僕を誘惑して、もしかしたら最初からお姉さんはエッチがしたくて、部屋に来たのかもしれない…。 【8KでKMPVRが変わる】 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

僕はデリヘルの写真指名でエリカちゃんをラブホテルに呼んだ。 このデリヘルはサキュバスのコスプレで人気らしい…。 緊張しながら待っていると、サキュバスの恰好をしたエリカちゃんがやって来た。 「はじめまして、サキュバスジャパンのエリカです」 「今日は指名してくれて、ありがとうございます」 「チェンジは1回まで無料なんですけど、どうしますか？」 「大丈夫ですか！？」 「いつもこの瞬間が一番緊張するんですよね」 と初々しい感じで挨拶してくれる。 部屋で色々話していると、なんとデリヘルなのに「生中出しサービス」があるらしい…。 さすがに過激すぎるサービスに僕が驚いていると…、 「サキュバスは妊娠しないんで…！」 「設定とかじゃないですよ！」 「サキュバスと人間が中出しセックスしてもコドモは出来ないから！」 コスプレじゃなくて、本物のサキュバスと言い張るエリカちゃん！ サキュバスしか出来ないワザを見せてくれて、どうやら本物のサキュバスらしい…。 僕は何回も勃起させられて、文字通り「キンタマがからっぽ」になるまで射精させられたのだった…。 【8KでKMPVRが変わる】 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。