巨尻

名門野球部の無垢な色白デカ尻の女子マネージャーが顧問の監督にアナルを開発され尻穴快楽にどハマりしていく話。監督の言いなりになるのは彼氏のレギュラーの座を守るため…のはずだったのだが、デカ尻マネージャーはマゾ心が開眼し尻穴性交中毒になった。彼氏とのノーマルSEXでは満足できず、愛液を垂らしながら肛門イキを求める監督専用アナル肉便器になっていった。

僕には数ヶ月前まで付き合っていたデカ尻の若い愛人がいた。妻は女というよりも家族という存在なので離婚する気はないが愛人とはセックスだけを楽しむという充実ライフを過ごしていた。順風満帆だと思っていた不倫生活だったが独占欲がエスカレートした愛人から離婚を迫られ存在が重くなってきたので別れを切り出した。愛人も別れを納得していると思っていたある日、おそろしいことに愛人が隣室に引っ越してきたのだ。玄関先でいきなり即尺！僕が離れられなくなったフェラテクは健在だった…。鬼焦らしされおあずけ射精中毒になりまたしても愛人から離れられなくなってしまった…。

会社の上司に連れてこられた会員制スナック。迎えてくれたママさんの色気がすごくてミニスカからチラチラ見え隠れするデカ尻に見惚れてち○ぽが思わず疼いてしまった。それを見透かしたかのようにエッチな目線を送ってくるママさん。パンツの中でち○ぽが暴発しそうなほどギンギンになってしまった。上司が先に帰ってしまい2人きりになったので思い切って性の悩み相談をすると大人のケツテクでち○ぽを抜いてくれた！僕はママの包容力に甘えて何度も中出ししまくった！