希島あいり

冬のある日、性交中に婚約者を腹上死をさせてしまったあいり。 不名誉な最期にさせてしまったショック、夫を亡くした喪失感、残された親族からの叱責…黒い感情が積もりきったあいりは、人の心を忘れかけるほど空っぽの抜け殻状態になっていた。 そんなあいりを見かねて励ましに来た婚約者の部下・ハジメと話し込むうち、自暴自棄になり体を重ねてしまう。 不謹慎すぎるのに止められない、寂しさを埋めるための激しい腰使い。 「私ってホントに最低だね」 狂うようにセックスした。 何度も何度も射精させた。 この人もまた死んでしまうのではないか…？ でも、もう全てがどうでもいい。 特別な感情も持たない、先も見据えていない人とのセックスでいい。 今はただ快楽に身をゆだねて、逃げた気になりたいだけ…。

相撲部屋の若女将が巨漢力士に無理やり犯●れて快楽堕ちしてしまう…。華奢でスレンダーな若女将の細っい体に100キロ越えの巨漢力士が覆いかぶさり種付プレス！我が子同然に面倒を見てきた若手力士たちに次々に犯●れるも、年の離れた旦那とはご無沙汰だったのもあり激しいセックスに興奮してしまう。犯●れたのにそれを許し逆に猛々しいカラダを求めてしまう。巨漢男を集めて撮影した異色の問題作。