月見伊織

僕は一人暮らしの冴えないサラリーマン・長いこと彼女もいない。ある日、いきなり鳴るドアのインターホン。目の前に立っていたのはすごい爆乳！僕が当選したプレゼントだと言うAI女性だが半信半疑…。とりあえず部屋に入れると好きにしていいと言うのでフェラチオを要求すると彼女は考え込んだ後、僕のチ●ポを舐め始める。「本当になんでもしてくれるんだ！」と感動するがなんだかぎ、ちないフェラ・でも教えていくたび学習していくのでどんどん上達していく僕のAI。ベッドがびしょ濡れになるほどの潮吹きには困ったけど、チ●ポが折れるほどの膣圧には困ったけど・それでも彼女といる毎日は楽しい。このまま一緒に暮らしていけたら・・。