玉塚びんご

触れてくれなくなった夫から逃げ出すように仕事に明け暮れる九井。冷え切った家庭に帰りたくなくて遅くまで作業をする九井を心配して同僚の小島がお茶に誘ってくれた。この誘いを受けたら何かが変わるかもしれない。現実逃避をしたくて小島の家へと上がるが、そこで思いもがけない告白を受けてしまう。夫と小島の間で揺れ動く女心。九井が選んだ道は…。

結婚したのにも関わらず独身気質が抜けない旦那の相談を受けた陽菜乃。とにかく女遊びが絶えないという悩みを解決するべく説教を開始するのだが、デカチンのせいで自分は悪くないなど言い訳ばかり。「じゃあご自慢のデカチンを今ここで見せてみなさい！」お灸をすえてやるつもりで挑発した陽菜乃の目の前に現れたのは度肝を抜く大きさのイチモツ。想像以上の立派さに元々欲求不満だった身体は熱く疼き始め肉棒のことしか考えられなくなってしまう。