美乳

＃ボクのセフレを紹介します 僕のセフレを紹介します。 名前はさつき。 黒髪ロングヘアの清楚で真面目そうに見えるルックス。 だが…実はドスケベで、セックスが大好きというセフレ向きの女性。 彼女と会うのは10日ぶりくらい。 「ゆうじ君のチン○ンすごいんだもん」 筋金入りのドスケベだ。 若干不安そうではあるがハメ撮りも了承してくれた。 早速カメラの前でイチャイチャ。 吸いついて舌を絡ませ合う…彼女のキスはかなり濃厚だ。 クンニするとカメラの前で大開脚で喘ぎ顔を晒け出した。 服を脱がすと均整のとれたスレンダーボディが露わに…。 彼女のマン毛は量が少なくてこれが逆にそそられるし卑猥だ。 敏感で反応の良い身体も文句なしで最高。 指マン・乳首舐めを楽しむ。 勿論、マ○コはすぐにびしょ濡れ状態。 「ねえ、私も舐めたい」 チ○ポを掴むと口を開いて亀頭をパックリと咥え、竿に舌を這わせる。 フェラテクもなかなかだ。 ギンギンになったチ○ポが気持ち良すぎるフェラ愛撫に耐えきれず、ついつい短い時間で口内発射してしまった。 一発抜いて満足顔の彼女の股間にまだまだギンギン状態のチ○ポをあてがい、立ちバックの体勢から挿入。 容赦なくズンズン奥まで突き上げた。 ハメ撮りセックスにカメラを意識している顔をする彼女だったが、ヌキサシの快楽に溺れて喘ぎまくった。 「アンアン、気持ちいい～」 ちょっと奥までズンズン突き上げただけで何度もイッてしまう敏感な身体。 ビクビクしている身体を押さえて何度も激しくピストンした。 ハメながら体勢を変えてマ○コにピストンをお見舞いする！ 床に手を突いてのバックハメからの上に乗せると彼女が腰を上下させて騎乗位でいやらしく腰をくねらせた。 結合部にカメラを近づけ文字通りのハメ撮り。 お互いに興奮度MAXで激しく腰を動かし、今度は彼女のマ○コの中でたっぷり中出し発射！ 「こんなに早いと思わなかった」 早めにイってしまった不満なのか、まだヤリタイ様子のさつき。 まだまだ終わりじゃないとベッドルームに移動して仕切り直す。 「チン○ン舐めてください」 「お願いしますは？」 「チン○ン舐めてください、お願いします」 ちょっとSっ気風に始まったがフェラはねっとり献身的。 乳首を舐めたりしてドスケベっぷりを披露する彼女。 痴女気分を味わいたいのだろう、ローターを見つけるとそれもチ○ポにあてたりして楽しそうだ。 勃起チ○ポで素股…。 ギンギンのチ○ポは愛液でヌルヌル状態のマ○コの中に騎乗位で導かれた。 激しく腰を動かしてチ○ポを締め上げるさつき。 身体を回して背面騎乗位でも身体を上下に動かしてヌキサシした。 チ○ポを引き抜くと、マ○コから口にすぐに交代、ネットリ濃厚なフェラで奉仕してくれた。 たっぷり騎乗位で楽しんだ後は正常位で…。 ガンガン激しいピストンで責めると綺麗な顔を快感に歪ませる。 アへ顔もたまらない！ ズンズンとピストンしながら、マ○コの奥で中出し発射した。 たっぷり出したザーメンがチ○ポを引き抜くのと同時にドバっと垂れた。 「えっ、終わり？ チ○コ、勃ってるんですけど」 まだまだ足りないようで、発射したばかりのチ○ポを騎乗位で呑み込むように合体した。 「私のこと見てオナニーしてね」 ハメ撮りを楽しむようにカメラにコメントする彼女。 確かに彼女が帰った後見直して手コキしてしまうだろう…。 エロい言葉を言いながら背面騎乗位になって、お尻をフリフリしながらチ○コに快感のヌキサシをした。 大きな喘ぎ声を上げながらヌキサシ…。 そして全身をビクッと震わせた彼女、絶頂に達したようだ。 びっくんびっくんしながらも止まらない腰の動き…イキまくっている。 もうチ○ポは限界状態だ。イキたくてたまらない！ 「出ちゃう～」 「ダメだよ」 出しちゃダメだと言いながら快感の腰の動き…。 我慢させるのが楽しいのだろう。 しかしさすがに限界…とうとう4発目を中出し発射してしまった。 「中出しされちゃった。見る？」 抜きまくった達成感なのか、満足気な顔でチ○ポを抜いたザーメンまみれのマ○コを見せつける彼女。 そんな中で突然の来客…。 余韻に浸る間もなく大騒ぎ状態で終わった。 藍芽みずき ＃似

夫の兄は世界で活躍するカメラマン。仕事の合間に一時帰国をしていたお義兄さんはしばらくの間、私たちの家で泊まることになった。しかし夫が急に仕事で出張になり、お義兄さんと二人での生活に。ある日、お義兄さんからモデルをお願いされ、撮られているうちに過激な要求をされるが、私もなんだか気分が高揚してきて…。

彼女もいないし気晴らしにメンズエステに行くと、会社のエリート女子社員が！就業規則では副業禁止…ましてやメンズエステでの勤務…。俺は会社に秘密にしてあげる代わりに濃厚なサービスをお願いした。弱みを握った俺は女子社員を、呼べば自宅まで来てなんでもしてくれるいいなりのタダマン女にしてやった。