辱め

「僕が見放したらこの劇団どうなるか、わかってるよね？」。人気急上昇の2.5次元女優・逢月ひまり。清純派美少女グラドルとしても活躍する彼女が体験した、最悪の1日とは。けいこ場の暴君、プロデューサーKによるエグすぎるセクハラ地獄。コスチューム着せ替えショーを演じたあとは、トイレにいかせてもらえず灰皿おしっこ。劇団員のち●ぽを順番にフェラ。イケニエの新人ヒロインには、肌を隠すことすら許されず……。酒臭いKに乳首をはじかれ続け、美巨乳でデカチンにパイズリ奉仕。バックで突かれながらガクイキしてしまい「ひまりちゃんはマゾなんだよ？」。死ぬほど屈辱的なはずなのに、極上ボディは権力者の中出しを求めてしまう！

「新選組がブラジャー？ 男装剣士を演じるなら全部脱げよ！」。某劇団のけいこ場に、ベテラン俳優S氏の怒声が響いた。矢面に立たされたのは、グラビア人気も高い新人女優・佐藤しおさんだ。客演スターS氏による指導は、いわば神の声。仕方なく仲間の前で裸になったしおさんだが、要求はエスカレートしていく。「いくら尋問シーンだからって、緊縛してクンニはやりすぎですよ。しかも恋人の前でね」（舞台関係者） しおさんの美ボディをいたく気に入ったS氏は、隊士役との生セックスまで指示。フェラチオから実挿入、中出しすらも強要したという。独自入手した動画には、彼女がけいこ中に味わった壮絶な恥辱のすべてが記録されている。

「カワイイだけなら帰れ！ 女優なら舞台上で潮を吹いてみせろ！」。次回公演の主人公・赤ずきん役に選ばれた新人女優、皆瀬あかり。巡ってきたチャンスにハピハピだったのもつかのま、台本はエロ展開まみれ。ジェラったベテラン女優にも粘着されてしまい……。舌をつかまれて発声練習。役に大事な「処女性」が足りないからと、下着で台本読み合わせ。しごきがやっと終わっても、恥辱のセクハラけいこはスタートしたばかり。「ここでオ、オナニーをですか……？」。オオカミさんに敏感乳首をこすられ、妖精たちにキツマンをほじくられて、演技中にはしたなく痙攣潮吹き。フェラに生ハメ、顔射まで受け入れても、なお芝居を続ける女優魂！