部下・同僚

ゴルフ場でひょんなことから知り合った浅見という男。なんでも超有名ブランドのアパレル会社を経営するやり手らしい。そんな浅見は「女なんて金と権力で__しますよw」と言うと、疑心な私の表情を察したのか、「そのハメ撮り映像みてみます？」と言われメアドを交換した後日送付された衝撃の証拠映像ファイルがコレだ！その壱…「社長、お呼びですか？」「あぁ、ちょっとねぇ仕事に行き詰ってね。キミの顔が見たくなっちゃったんだよ。」「ふふっ、かしこまりました。」「やっぱりイイネ。キミのその笑顔が見ると落ち着くよ。」「ホントですかぁ？ありがとうございます。」「仕事に疲れた時はその笑顔とキミのおっぱいが見れれば、頑張るぞ！って気持ちになるんだよ。」すでに身体の関係があるであろうこの二人。浅見はネクタイを緩めると「また、おっぱいを見せてくれるかな？そしたら仕事の励みになるから」「んん。仕方がありませんねぇ。」女はジャケットを脱ぎ、はち切れんばかりのYシャツのボタンをゆっくり外すと大きな胸があらわになる。すかさず浅見はその柔らかそうな大きな胸に顔を埋める。「これがねぇ、一番やすまるよ～」「社長お好きですねぇ」「ちょうど目が疲れてたからね、この弾力と温もりがサイコーだよ！」「ふふふっ」顔を埋めながらゆっくりとブラジャーを下げ、今度は大きな乳首を舐め始める。「んん...あっ！」「仕事の励みになるよ～」すかさず求め合うように濃厚なキス。服を脱がし下着のままにすると用意してあるカメラで浅見は舐め回すように撮り始める。「こういうのは撮っておかないとねぇ」ソファに四つん這いになった状態でカメラをお尻に持ってきてゆっくりと脱がす。カメラアングルも良くこの浅見かなりハメ撮りをコレクションしてると思われる。そのまま女は社長の言いなりで下着を脱ぎ、生挿入した上に中出しまで許してしまう...。「仕事中に呼び出したら、こういう事だからよろしく」 中出しされた従業員5名収録。

ゴルフ場でひょんなことから知り合った浅見という男。なんでも超有名ブランドのアパレル会社を経営するやり手らしい。そんな浅見は「女なんて金と権力で__しますよw」と言うと、疑心な私の表情を察したのか、「そのハメ撮り映像みてみます？」と言われメアドを交換した後日送付された衝撃の証拠映像ファイルがコレだ！その弐…「悪いね、急に呼び出して」「あぁ...大丈夫です。」「噂どおり可愛いね、キミ。」「いや、そんなこと...ありがとうございます。」「ちょっと今回呼び出したのはねぇ、キミ今広報だっけ？秘書課の方に来てもらいたいんだよね。」「秘書課...ですか？」「うん、やっぱりね、社長同志の集まりとかある時にあまりみすぼらしい子を連れていきたくないんだよね。」「はあ...」「やっぱりキミくらいの子がついてくれると拍が付くというか、ねぇ？」「あ、はい...」身体を上から下まで見る浅見。「やっぱりね、この服装だと可愛いすぎるんだよね、着物とか似合うと思うんだけど」「着物？いいですよねぇ、でも高いんで...」「いや、そんな事はどうでもいいんだよ、買ってあげるから。」「え？いや、それはちょっと...」「じゃ、明後日早速買いに行こう。予定空いてる？」「あ、空いてますけど...」「じゃあ、決定だね。...ちょっとサイズ知りたいから今脱いでもらえるかな？」「え！？ココでですか？ちょっと恥ずかしいです...」「ちょっと、まだ私と秘書の関係を理解していないようだね。」「えぇ、は、はい。」「秘書ってのは私の色んな世話をするんだよ。色んな...ね？」その言葉で理解した女子社員はゆっくり頷く。「だから私の前で脱ぐことくらい、大した事ないだろ。」そういうとワンピースを万歳させて脱がす浅見。「いいね。ちなみに着物着る時は下着を付けないって知ってる？」「あ、はい。」「じゃ、全部脱ごうか。」恥ずかしながら下着を脱ぐと...「あれ？ココどうしたの？ツルツルじゃなあい？」と手で足を広げる浅見。「いや、ちょっと！恥ずかしいです」少し___女を無理矢理マングリ返ししてむしゃぶるように舐める浅見。「いや、んん～～！あっあっ！」秘書になる事を受け入れた女は、この後も生挿入した上に中出しまで許してしまう...。「仕事中に呼び出したら、こういう事だからよろしく」 中出しされた従業員5名収録。

ゴルフ場でひょんなことから知り合った浅見という男。なんでも超有名ブランドのアパレル会社を経営するやり手らしい。そんな浅見は「女なんて金と権力で__しますよw」と言うと、疑心な私の表情を察したのか、「そのハメ撮り映像みてみます？」と言われメアドを交換した後日送付された衝撃の証拠映像ファイルがコレだ！その参…ガチャッ！バタン！「え？なぁに～？」大きな音を立ててタメ口で入ってくる女。「カギ！鍵をちゃんと閉めろ！」と女の行動を見て慌てる浅見。「ちょっとちょっと！私と二人でいる時はいいけど、他の社員の前では絶対そういう態度するなよ！」小声で叱る浅見。「ん～ふふふっ」と笑って流す女。「おい、昨日見たぞ。夜、男とホテル街に入っていくの。この間言ってた彼氏とは違う男だよな？」「え？何のコト？」ととぼける女。「男グセ悪いなぁ...。で、どうだった？」「ん～...社長の方が良いですね。」「そういう所が上手だよなぁ...。ま、そういう所が可愛いんだけどなぁ。」「うふふ...」と仲良く笑い合う二人。どうやらこの二人の関係はそこそこ長いと思われる。「ほどほどにしておけよ、変な病気をキミから感染されても困るからねぇ、女房や__にね。」「悪い男だね。」「はははは、どの口が言うんだ？悪い口だな。」片手でアゴを掴むとそのままキスをする浅見。チュパチュパといやらしい音の合間に女の吐息が漏れる...。浅見はその吐息に興奮してアゴから胸へ手をやりゆっくりと揉み始める。そのままYシャツのボタンを外し中途半端な状態のままブラをずらしピンッと立った乳首をあらわにする。乳首に吸い付くと「あっ...」と感じる女。「こんな感度のいい所も可愛いんだよな」と完全にスイッチの入った浅見はパンティーを脱がすとカメラを持ち出しそのまま女性器をアップに撮り始めた。「絶対他の人に見せちゃダメだよ。」「当たり前だろ。でも他の男にもこうやって撮らせてるのか？」「内緒！」と笑って言った女は、この後いつもどおり生挿入して中出しまで許してしまう...。「もし妊娠したら言ってくれ。責任取ってちゃんとお金は払うから。」...この社長ヤバみ！！ 中出しされた従業員5名収録。

ゴルフ場でひょんなことから知り合った浅見という男。なんでも超有名ブランドのアパレル会社を経営するやり手らしい。そんな浅見は「女なんて金と権力で__しますよw」と言うと、疑心な私の表情を察したのか、「そのハメ撮り映像みてみます？」と言われメアドを交換した後日送付された衝撃の証拠映像ファイルがコレだ！その肆…「忙しいのに呼び出してゴメンね。」「いいえ、大丈夫です。」「キミの働き、評判いいよ。」「あ、ありがとうございます。」「今、キミリーダーだよね？そろそろ上のポジションをね、考えてるんだけど。」「あ、はぁ...」突然呼ばれた事に少し緊張気味の女。「つかぬ事を聞くんだけど、キミはまだ未婚かな？」「はい、そうですね。」「誰か決まった相手はいるの？」「いや、いないです。今は仕事が楽しいです。」「なるほどね。キミみたいな人がバリバリ働いてもらって、その内良いポジションになってくれると給料も上がるから。」「そうですね。」と緊張も段々ほぐれていく女。「ちなみに今欲しい物あるの？」「えぇ？欲しい物ですか？...靴とか洋服ですかねぇ...。」「へぇ～、ささやかな物だねぇ」と軽く小馬鹿にしながらも女の物欲のレベルを知ろうとする浅見。「車とかマンションとか、そういうのは要らない？」「あ～、まだ独り身なんでそういうのは考えた事なかったです。」「じゃあ、ボクが買ってあげるよ。」「えぇ！？ど、どうしてですか？」「それは、キミの事が気に入ったからだよ。」「え～！？え？」驚いて頭がついていかない女に肩に手を回しさらに責める。「ま、早い話、ボクの愛人にならない？」「え？愛人...ですか？」「そう、会社には内緒でね。」「え、いや...でも...」「特に決まった男性もいないんだよね？ボクじゃ不満かい？」「いや、そういう訳じゃ...」突然の選択を迫られた上に今の仕事の地位を保つ為にも、女は覚悟を決める...。そのままキスを受け入れるとそのまま服を脱がされる。「こんな細い下着きて...結構エロイのかなキミ？」「いえ、そんな...ことはないと思います...」女を後ろ向きにするとお尻を撫でまわし舌でそのいやらしいお尻を舐め始めた。「あんっ、いや...」感度の良さに気付くとカメラを持ち出し「興奮してきちゃったよ。」とズボンを脱ぎ自慢のイチモツを女に見せつける。「どんなフェラチオしてくれるのかな？」もう断れない女はそのまま大きくなったモノを口いっぱいに受け入れる...。「じゃあ、最後ココ！」女性器を指し「ココ気持ちよくなかったら、愛人契約解消ね。」その後、女は生挿入され中出しまで許してしまう...。「仕事中に呼び出したら、こういう事だからよろしく。」 中出しされた従業員5名収録。

「我慢できなかった」「肉体関係を迫られ断れなかった」女性職員は当時をそう振り返る。備品倉庫のあるフロアの人影のない非常階段で行為に及んでいた。男女は庁内の職員で人知れず庁舎内での逢瀬を重ねていた。さらには不倫関係の上に複数の女性職員たちと行為をしていた為、当局はこの事実に基づき厳正なる処分を行った。＃01…ひと気のない階段踊り場へ連れてきたのは「しずく」。「最近シテないじゃ～ん」と早速甘える男。「ココ人来ちゃうんじゃない？バレちゃったらどうするんですか？」男に身体をまさぐられているが嫌ではないしずく。「大丈夫、こんなトコ誰も来ないよ」後ろから胸を揉み始める。「ずっとこうしたかったんだ。」「ホント？」嬉しそうに身体を委ねキスをする。「ん～、やっぱりもう少し落ち着ける所行きませんか？仕事終わったら...」そう言っても男は脱がす手を止めない。「今日忙しいんだよ。息子の誕生日だからさ」しずくの顔が少し曇る。「そんな事言われても...私には関係ないじゃん。」ちょっと不貞腐れた口調。「関係ないけどさ...ずっとこうしたかったんだよ」Yシャツを脱がすと綺麗な白い肌が現れる。「今日も可愛いよ。」男はそう言うとしずくは照れながらも嬉しそうな表情をした。ブラジャーを下げ乳首を舐め回すと「ん...それ気持ちイイ...」小さな声を出すしずく。男の手は次第に下の方へいくと同時に激しいキスをしてお互いを求め始める。パンツの中に手を入れまさぐると熱い吐息が漏れる...。男がタイツとパンツを脱がし始めると階段下から「スタッスタッ」と人が上ってくる足音が！？急いで段ボールの陰に座って様子を窺う二人。足音が遠ざかったのを確認するとホッとした表情で互いを見つめた...。それでも二人はもう止める事は出来ない。そのままバックで生挿入すると最後は段ボールを敷いた床に正常位で中出しフィニッシュ！不倫相手5名収録。

「我慢できなかった」「肉体関係を迫られ断れなかった」女性職員は当時をそう振り返る。備品倉庫のあるフロアの人影のない非常階段で行為に及んでいた。男女は庁内の職員で人知れず庁舎内での逢瀬を重ねていた。さらには不倫関係の上に複数の女性職員たちと行為をしていた為、当局はこの事実に基づき厳正なる処分を行った。＃02…ひと気のない階段踊り場へ連れてきたのは「ほなみ」。下の階の話声を気にしながら「まだ皆残ってるんじゃないですかぁ？」「大丈夫、ココ滅多に人通らないから...」「でもこんな所じゃ、んっ」言葉を遮るようにキスをする男。「そんな事言うなよぉ...」「ねぇ？私の事好きじゃないの～？」「好きだよ」急ぐようにYシャツのボタンを外す男。「だったらちゃんとしたホテル行こうよ～」冷静に促すほなみ。「今月小遣い少ないんだよ～」そう言いながらほなみの大きな胸に顔を埋める。「でもこんな所で...人来ちゃうし...バレたらマズいでしょ？」まだ顔をグリグリしている男。「奥さんいるのにぃ...」そう言っても男は脱がす手を止めない。「今そんな事言わないでよ。」「だって本当じゃん、バレたらどうするの？」「好きなのはおまえだけなんだよ。」強く抱きしめるとほなみは少し安心したような顔をした。「好きだよ」目を見て男はそう言うと「ありがとう」嬉しそうに返事をして愛を確かめるかのような優しいキスをした。大きな胸がブラジャーから零れると「やっぱちょっとココじゃ恐いなぁ...人来そうだし...」不安がるほなみ。「人なんて来ないって。知ってるでしょ？」「そ、それは分かってるけど...」指でタイツの上からアソコをなぞるように触る男。「でもちょっと興奮してるんだろ？」その言葉に少し笑みを浮かべると男のアソコをズボンの上から触り返す。「ねぇ？今日ウチに来ない？旦那も居ないしさぁ」「意地悪ばっか言うなよ～」「だっていつも我慢してるんだから～、ね？」話しながらも行為は進む。お互いにパンツまで脱いだ所で下の階から人の足音が聞こえる。急いで段ボールの陰に座って様子を窺う二人。足音が遠ざかったのを確認すると「入れたいなぁ...」ほなみがイヤラシイ顔でねだる。「入れるって。」「でも、また人来たら大変だよ...」そう口にするも二人はもう止める事は出来ない。そのままバックで生挿入すると最後は段ボールを敷いた床に正常位で中出しフィニッシュ！不倫相手5名収録。

「我慢できなかった」「肉体関係を迫られ断れなかった」女性職員は当時をそう振り返る。備品倉庫のあるフロアの人影のない非常階段で行為に及んでいた。男女は庁内の職員で人知れず庁舎内での逢瀬を重ねていた。さらには不倫関係の上に複数の女性職員たちと行為をしていた為、当局はこの事実に基づき厳正なる処分を行った。＃03…ひと気のない階段踊り場へ連れてきたのは「まいな」。「ちょっと、バラすとか言わないでくれよ～」「だって主任が最近相手してくれないじゃないですか...」どうやらあまり関係が上手くいってない様子。「もう少し落ち着いたらちゃんと埋め合わせするから、ね。」「今日じゃないとイヤ」「え～、今日はちょっと難しいよ」焦る男。「今日シテくれないならもう別れようかな...」男を困らせるまいな。「い、一番好きなのはおまえだよ。」「一番好きなら今日シテよ。」下の階を気にしながら「だってここじゃ、誰来るか分からないよ...」さらに困る男。「大丈夫だって、コッチまで上がってこないよ。」キスを自らするまいな。男は周りを気にしながらもまいなのYシャツを脱がす。「今日も可愛い下着付けてるな。」嬉しそうな顔になるまいな。男が乳首を舌で回すように舐める。「んっ、ハァハァ」まいなの息が上がる。「我慢出来なくなってきたよ。」「我慢しないで...」二人はまた激しくキスをする。まいなの手がズボンの上からアソコを触ると「こんなに硬くなってるよ...」嬉しそうに小声で話す。今度は男の手がまいなのパンツの中に入っていく...。ビクンッビクンッと身体を揺らし感じ始めると男の手はさらに激しく愛撫する。まいなが絶頂を迎えそうになった時！下の階から急いで駆け上がるような足音が聞こえた！洋服を着る時間もなく急いでその場にしゃがみ込む二人。足音は近づく手前で止まり、また遠ざかっていった...。二人は安心して顔を見合わせるとまた優しいキスをした。「ね、入れて。」まいなが言うと男ももう止める事は出来ない。そのままバックで生挿入すると最後は段ボールを敷いた床に騎乗位で中出しフィニッシュ！不倫相手5名収録。

「我慢できなかった」「肉体関係を迫られ断れなかった」女性職員は当時をそう振り返る。備品倉庫のあるフロアの人影のない非常階段で行為に及んでいた。男女は庁内の職員で人知れず庁舎内での逢瀬を重ねていた。さらには不倫関係の上に複数の女性職員たちと行為をしていた為、当局はこの事実に基づき厳正なる処分を行った。＃04…ひと気のない階段踊り場へ連れてきたのは「くるみ」。「ね？怒ってる？ゴメン。」辺りをキョロキョロと見回しながら謝る男。「怒ってると思う？」ちょっと不機嫌な感じのくるみ。「ちゃんと埋め合わせするからさ。」「埋め合わせ？...じゃ、ここでエッチなことしようよ。」埋め合わせの本気度を確認するかのように言うくるみ。「え～、ここで！？」慌てる男。「ここじゃ無理でしょ...」辺りを見渡しながら答える男。「じゃあ、帰る。」と、その場を立ち去ろうとするくるみを焦って止める男。「じゃ、チューだけ...」なんとかご機嫌をとろうとする男。「チューだけ？」「ちょっと人来たらマズいでしょ...」「分かった。じゃチューして。」軽くフレンチ・キスをすると「え？これだけ？？」不満そうなくるみ。「もう～、そんな事いうなよ、なぁ～。」と精一杯の気持ちで抱きしめる。「どうせ2番目の女なんでしょ...」さらに困らせるくるみ。「好きなのはおまえだけだって。前にも言ったじゃん。」「じゃあ、もっとシテ。」今度は激しくキスをする二人。スイッチが入ったのか、「これも脱いでよ。」と男のYシャツを脱がし始めるくるみ。「こ、ここじゃマズいって...」困る男に「じゃ、帰ろっかな。」と強気に出るくるみ。「わかった！わかったから！」しょうがなくYシャツを脱ぎ始める。男の上半身が裸になるとくるみは男の乳首を舐め始めた。ペチャペチャと音を立て舐めるくるみの手は男の下の部分をズボンの上から激しく触り始めた。「次、コッチも」ベルトを外しズボンとパンツを脱がし始める。「ちょっと、それはさすがにマズいって！人来たらどうすんの？」自分の職場での立場と二人の関係がバレることに恐れる男。「大丈夫だって。」そんな事は気にせず男の性器をパンツから取り出すと大口を開けて含んだ。「アッ！あぁっっす！」激しい手コキとフェラに男の声があがる。「声でちゃうよ！ああっ！」男がもうイッテしまいそうな所でくるみは手を止めた。「もう少しでイキそうだったよ...」「ダメだよ、まだイッちゃあ...」と「今度は私の番よ」というかのように自分の服を脱ぎ始めるくるみ。もう発射手前で止められた男はスイッチが入ったように乳首を激しく舐め始める。「あなたが言うから綺麗に剃ったのに全然見てくれないんだもん...。」と自らアソコを開いて男に見せる。「き、綺麗だよ。」そういうとパイパンのくるみの股間に顔を埋めて舐め始めた。「あんっ、あっあっ！」ビクンッビクンッと身体を揺らし感じ始めるくるみ。「ねぇ？コレ入れたいなぁ。」裸足になった足で男のチ〇コを少し乱暴に愛撫するくるみ。「わかった、わかった。声出すなよ。」挿れるまで終わらないと男は気づくと、そのままバックで生挿入。最後は段ボールを敷いた床に正常位で中出しフィニッシュ！不倫相手4名収録。