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結婚15年目、夫と同じ男子校で私は教師として働いています。そろそろ子どもが欲しいと思っていましたが、すれ違いの生活で中々できませんでした。そんなある日、教室に1人残っていた生徒の北山君に私は母性を覚え、「二人だけの秘密」と約束して関係を持ってしまったのです…。しかし、思春期の男の子に秘密など守れませんでした。北山君はクラスのみんなに「先生がヤラせてくれた」と自慢したのです。それから、クラスのみんなが競うようにして私で童貞の卒業をしようと迫ってきたのです…。

小さな工務店を経営する夫を手伝うのどかだが、昨今の不況で経営は火の車。作業員たちに出すまかないも日に日に質素になっていった。そんな時、作業員の阿部に夫婦の営みを見られて…。普段からまかないが物足りず不満タラタラの阿部は、日頃の欝憤晴らしに「まかないが出せないなら代わりに奥さんを食わせろ！」と襲うのだった。その日から、何かにつけて迫る作業員たちを会社に繋ぎ止める為、彼らの性奉仕を受け入れたのどかは―。