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僕の彼女は娘の親友…まさか娘の親友に手を出してしまうなんて…「こんなおじさんでいいの？」はじける笑顔と若く綺麗な身体にガマンできなかった。SEX中もありばい工作。娘にバレたら…妻にバレたら…そのドキドキ感がSEXの快感を高めていく…こんなおじさんチンポで大量に潮を吹いて感じてくれる感度130％。「中に出して！それぐらい本気で付き合ってるから」この歪んだ日常から、僕はもう抜け出すことはできない！

「ストレスを感じるとセックスしたくなるタチなんです」古瀬結実さん35歳。2歳、3歳、4歳と年子の三兄弟を抱えててんやわんやの毎日を送る専業主婦。目の回るような忙しさの中で唯一の癒しは夫婦の営み。だがすぐ横に天使のような顔で眠る子供たちがいてはなかなかエロのスイッチが入らず消化不良で終わることが多くなってしまった。満たされない日々を過ごすたびに膨れ上がっていく欲望の捌け口を求め、今日この場にやって来た。子供を実家に預け溜め込んだ育児ストレスを他人棒セックスにぶつける！

「あ～セックスしてえ！」淳史はエロ漫画を放り投げて吐き捨てた。もう二次元じゃ満足できない。生身の女に触れたい。悶々としていると母の日菜子が入って来て掃除を始めた。オナニーできないじゃん…。邪魔に思いつつ日菜子の姿を眺めていると淳史の視線は釘付けになってしまう。今まで気づかなかったが日菜子の肉体はさっきまで読んでいたエロ漫画そのまんま。男の理想を具現化したようなフォルムだった。欲求不満の淳史の中でたちまちよからぬ妄想が沸き上がってくる…。