ALEDDIN

妻と結婚して2年。平凡だけど僕は幸せを感じていた… そう…あの人に出会うまでは…。 結婚を期に妻は仕事を辞めて専業主婦をしていた。 そんなある日、妻が元上司を連れ宅飲みをすることになった。 妻の元上司はシングルマザーでありながら、仕事ができるいわゆるキャリアウーマンだ。 一人息子を大切に育てる素敵な母親でもある。 そんな完璧な女性が、実は息子が居ない時だけ淫らな女に変身するんだ…。 「未央も旦那さんも愛し合ってるんでしょ？」 「もちろんです…」 「だけど…身体は別物じゃない？バレなきゃ浮気にならないわよ」 「でも…」 「この先何年も、未央だけで我慢できるの？」 こんな誘われ方して我慢できる男がいるのだろうか？

切に子供を願っている夫婦。特に夫は子供に対しての執着が強かった。 そんな時に夫の無精子症が発覚する。 夫の想いを知っている妻は、どうしても夫に真実を伝える事ができないでいた。 そして妻は決断する…。夫の子供として強い精子を持つ隣人の精子提供を受ける事を。 妻の真摯な想いに、ありえない相談を引き受ける隣人。 試行錯誤の末、やがて妊娠する妻。大喜びする夫。そんな夫の姿を目の当たりし、安堵する妻。 しかし…妊娠後も逢瀬を重ねてしまう妻と隣人。 本当に妻がとった行動は、夫婦にとって幸せな決断なのだろうか？

【彩奈リナ】タカラ映像専属女優作品！結婚して6年、リナはなかなか子供が授からない事に焦りを感じていた。 夫との仲も良好、キチンと排卵日に合わせてセックスもしていた。しかし妊娠できなかった。 そんなある日、義父の子供が6人いる事を知るリナ。 その話を聞いた時、リナは禁断の行為を思いついてしまう。 常識的に考えればダメな事はわかっていた…。しかしどうしても子供が欲しいリナは義父の精子提供を求めてしまう。しかもそれは…常識では考えられない、精子の提供の仕方だった。 跡取りが欲しい義父は、リナのとんでもない要求に事務的に応える事にした。 理性では事務的な事、と言い聞かせても、溢れ出る快感。その快感に必死に抗うリナと義父。 そして最後に下した決断とは…

この女性は私の妻です。とても可愛くそしてとてもヤラしいのです…いえ… 自慢している訳では無いのです…前は…凄く控えめで…どちらかと言うと淡白な方で…以前の妻なら出張から私が帰っても自ら体を求めて来る事はなかったのです…それが…ここ半年程で…

夫と結婚して14年。共働きで収入も安定し優しい夫との生活にしずかは幸せを感じていた。 ある一点を除いては… しずかの不満…それは、夫がセックスの時、必ずコンドームをつける事だった…。 「あんな薄いゴム一枚…されど分厚いゴム一枚。あるのとないのじゃ気持ち良さが全然違う…。」 しずかは夫の出張時に、たった一回の火遊びのつもりで、マッチングアプリに手を出してしまう。 そこに現れた男性はなんと…しずかの仕事仲間の旦那だった…。 拍子抜けする二人。お互い持て余す時間で酒を飲み…やがて一線を越えてしまう…。 久しぶりの生チンポの快感に、密かに殺していた貪欲な性欲が開放されてしまうしずか…

僕、源太。結婚して3年。待望の子供が誕生した。子供が誕生したことで、妻の機嫌が悪い日が多くなり、僕は今の生活に楽しみを見いだせなくなっていた。 そんなある日、妻の母、るいささんと再会した。 実は僕とるいささんの関係は訳アリで、今は妻とるいささんは絶縁状態だった。 6年ぶりの再会で蘇る昔の想い出…。あん時求めあった日々。娘を想う母の気持ち。妻や子供を想う夫の葛藤。 そんな気持ちが綯交ぜになった時、僕達は覚悟を決めたんだ…。 「妻の母親とセフレ」の関係。6年ぶりの肉襞の快感。僕は夢中でるいささんを求めていたんだ…

夫の暴力が原因で離婚、生き別れの息子がいる母。 日々の生活に疲れ温泉旅行にやって来る 従業員の男は生き別れの息子だった 最初は息子に気付かない母…途中で自分の正体を告白する息子 自分を捨てた母を恨む息子、 「今更母親として見れない、アンタが俺を捨てたせいで俺の人生はメチャクチャ このトシになっても女を知らないんだ…、母親ぶるなら俺に女を教えてみろ」とすごむ息子 「それくらいしか出来ないダメなお母さんでごめんね」とカラダを差し出す母… 久しぶりのセックスで感じてしまう、それからも母親に関係を迫る息子 ただれた母子の関係が始まる

【白木優子】タカラ映像専属女優作品！第6弾！！優子はたけおが●学生の時に夫と離婚、以来たけおは父親と二人で暮らしていた そんな中で父親が交通事故で亡くなりたけおは優子と暮らすことに しかし離れていた時間が長かったため2人の間にはぎこちない雰囲気が漂う 母を見てドキドキしてしまう 息子との距離を縮めるための温泉旅行を提案する優子 たけおも旅行を切っ掛けに父親を亡くした悲しみから立ち直り前向きに生きようとする 芸人の道を志しており専門学校に進む前に母親との思い出作りを望むたけお、 散歩や美味しい料理を通じ少しずつ心の距離が縮む母子、 たけおは母親に一人漫才を披露する、息子の成長に異性を感じ欲情する優子 そんな様子を見逃さないたけお、星空の下で互いの思いを告白する2人 禁じられた関係を結んでしまう母子