M女

本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿映像です。※名前はすべて投稿名。 【投稿者より】 ●校生の時に、初めてつきあった彼氏とのセックスで、アヌスが感じる部分なのだと知りました。 その後に交際した男性もいたのですが、恥ずかしくてとても自分からお尻をいじって欲しいなどと、おねだりできるはずもなく… 結婚した主人も性的にノーマルな優しい男性で自分をさらけ出すことができない日々を過ごしていました。 そんな時に出会ったのが、マンションの同じフロアに住む兼広さん（仮名）だったのです。 彼と関係を持ってしまったきっかけは、ほんの些細な好奇心…彼の捨てたゴミ袋の中にアナルバイブらしき物が透けて見えていて、 こっそりそれを袋から取り出しているところを彼に見られたことでした。 「奥さんはアナルバイブに興味があったんですか？ まさかそれを自分のお尻の穴に入れてみたいとか？」 マンガみたいな話ですが、耳元でささやくような詰問で図星を刺された私は洗いざらい告白してしまったのです。 その日から私は、兼広さんのマンション内不倫マゾ奴○に堕ちたのです。

本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿映像です。※名前はすべて投稿名。 【投稿者より】 ご主人様は私が大学時代に出会い、 処女を捧げ、SMを教えてもらった人です。 バイト先の社員の人で、20歳年上の人でした。 交際は順調だったのですが、 当時、二十代前半の私は、 このまま結婚してしまうことに恐れをもってしまい、 ご主人様の元を離れたのです。 その後、今の夫と結婚し、幸せに暮らしていました。 けれど、その幸せは夫の浮気によって壊れてしまいました。 体重も10キロ近く減り、やつれきってしまいました。 そのとき思い出してしまったのが、ご主人様でした。 そして検索して見つけてしまったご主人様のSNSにメッセージしてしまったのです。 初めはやりとりだけのつもりが、女としての幸せを与えられ続けた記憶が呼び覚まされ、 自分から再会を望んでしまいました。 今、こうやって会っていることが正しいとは思いません。 けれど、ガリガリに痩せていた体重も戻りました。 これからどうなるかは、わかりません。 でも、今の私にとってご主人様との関係は必要不可欠なものなのです。