ゴーゴーズ

互いの肉体に情欲をぶつけ快楽に溺れる男女二人きりの温泉旅行…。絵里（仮）53歳、結婚18年（離婚）。「もう一度、女としての悦びをこの身で感じてみたかった…」22歳で初体験の相手である不動産関連会社で働く夫と結婚。一児を授かるがバブル崩壊に翻弄され、借金が元で40歳で離婚。ゴルフ場でキャディをしていた頃、家事代行サービスを営む顔なじみの客から独居老人の世話をする仕事に誘われ転職。「お世話している独居老人の自慰を見てしまって。手伝って欲しいと頼まれて…」自身の欲にも気付いた熟女は、巧みな手業で刺激していきり起たせた男根で突かれると大声をあげ絶頂を繰り返す。

2度の寝取られ行為で新たな性癖に目覚めた人妻。抑えきれない性への衝動が人妻を3度目の旅へと誘う。もう、人妻は平穏だった日常へは戻れない…。「今回は夫に内緒で…自分の意思でここに来ました…」ゴーゴーズの事務所に高橋監督に連れられてきた人妻。命令されて全裸になり働いている男性社員に身体を差し出す。「舐めたいです」と2本の男根をしゃぶり、デスクの上や立ったままで交互にSEX。その後、温泉宿でお泊まり。M性を刺激され電マで連続絶頂した後、男根でもイクを連呼し複数回昇天。翌朝、高感度の反応で露天風呂SEX、腰を反らせて痙攣イキ。性癖開眼した人妻はもっとして下さいと射精後の男根をしゃぶり倒す…。

不朽の名作「人妻不倫旅行」シリーズの中から監督・高橋浩一が自ら厳選した珠玉の作品が本編未使用映像を追加して蘇る！ 「＃113頼子ディレクターズカット215分Ver.」本物の人妻と一泊二日の小旅行。「温もりが欲しい。偽りのものでも良いから…」辛い生い立ちを抱えながら初恋愛の相手と結婚。周囲に祝福されて生まれた三人の子供。切望した暖かい家庭が確かにそこにはあった。漸く手にした幸せ。だが過酷な現実が牙を剥く。人妻の口から次々に語られる衝撃の事実。誰かに聞いて欲しかった…心の平穏を求めた人妻は初対面の男に抱かれ切なく喘いだ。追加映像は風呂の中でのSEXや朝風呂で互いの性器を愛撫等。

人妻・穂花（五十八歳）の場合。結婚して8年。機械的に同じ毎日を繰り返して気付けば40歳に。今の生活に不満はないが、違う人生があったのではないかと不毛な自問を繰り返していた。女としての人生が終わることに対する恐怖に背中を押され人妻は夫に嘘をついて旅立つ…（人妻不倫旅行 ＃045）。「男性とするのは人生で最後…だから、全てを忘れて解放されたいんです」18年ぶりの再会。長い月日の間に起きた出来事を堰を切ったように人妻は語る。復活した性生活、突然の病からの死別、無目的にただ過ごしていた日々。そんな中、TVであの旅で訪れた公園を見て記憶が蘇る。58歳になった人妻はあの刺激をもう一度体験したい、と高橋監督に連絡を取った。