セカンド斎藤

冬の寒い或る日、外でキャッチ営業している蘭々さんと出会う。 こういうキャッチは普段、断るのだが寒い中、震えていて可哀想だったので少しだけという約束でお店に行くことに…。 話を聞くとシングルマザーで頑張っていると聞いて応援するつもりで、たまにお店に顔出すようになっていった。 いつも出迎えてくれる時はセクシーな下着を見せつけ、僕にやたらと近づいてくる。 これも営業の一つなんだろうなと思っていたが…どうやら違うらしく僕のことが本気で好きだと告白された。 シングルマザーという負い目を感じて僕になかなか告白できなかったらしい… 正直、嬉しい…その気持ちが伝わると同時に、彼女のことを愛おしく思えてきた…お互い気持ちが高まり、自然と身体を求めていくようになる。 閉店後、お店でこっそり飲みなおす僕と蘭々さん。 「大好き…」とキスの連続。ベロキスされると僕の股間はすっかり大きくなっていく。 激しいジュボジュボフェラで危うくイキそうになる… 僕のチンポをマンコに挿入すると即激イキ。子育てのことばかりで、久しぶりのセックスらしい…日々たまっていた性欲が一気に爆発していく。 チンポを膣奥深く突き刺さるようにして腰を動かすと、身体をビクビク震わせ痙攣絶頂を繰り返す。 散々、中出ししてヤリまくった後、「今度、子供に会ってくれる？」と素敵な笑顔で聞いてくる彼女。その笑顔に心底惚れしまった… ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

悪態ばかりついているバイト先の同僚。めちゃくちゃ生意気で僕を下にみているギャルだ… バイト仲間同士で飲むことになり、気持ちノリ気ではなかったが社員さんもいたので行くことに… 生意気なギャルも一緒だったのだが、どうやら終電を逃してしまったらしい。 最初はざまぁと思っていたが正直、嫌いとはいえ女の子だし…ほっておくわけにもいかない。 始発まで僕の家で飲みなおすことになった… 飲んでいる間も僕に仕事のダメだしをしはじめる。 もう嫌になってやけ酒していたら記憶がないほど酔ってしまったらしい。 そして、どうやら僕はギャルと無理やりヤッてしまったっぽい… 朝気がつくと生意気なギャルの態度が一変！？僕のチンポとの相性が抜群だったらしく僕にベタ惚れ状態に早変わり！！ 「ねぇ…昨日の続きもっとしよ…」と僕のチンポを嬉しそうに舐めていきチンポ挿入すると即激イキ！！ 激しい腰使いで勝手きままにイキ果てるギャル！ 挙句の果てには「いいよ！昨日みたいに中に出して…！！」と言われたので遠慮なくたっぷり中出し！！ 生意気なギャルも奥にフィットするチンポの前では、完全にしおらしく女を出してきた…！！ 「いつも酷いこといってゴメンね！」と何度もエッチを求めてくる！！ ギャルマンコの締まりが、あまりにもよすぎるので何度も中出ししてしまうッ！！ ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。