ドラマ

僕たちの関係ってなんなんだろう…？趣味のゲームで盛り上がり、無用な干渉もなく、価値観の押しつけもなく、些細な話題も本音も認め合うことができる親友の裕太と愛。気を遣うことなく、そして気負うことなくなんでも話せる二人がある日一線を超える。「セックスしたけど…親友だよねうちら」恋人でもない、セフレでもない、男と女の理想の関係が始まった…。「ダメェ…私のマ●コと相性よ過ぎるよ…」男女の友情は成立する…今まではそう思ってた…でも何度射精しても欲情する極上の肉体…吸い付くような敏感おま●こ…エロ過ぎるフェラに騎乗位…。全てが完璧…僕たちはセフレを超えた最高の友だちだ。

かつての憧れだった美術部の先輩・鷲尾めい。天才的な才能とミステリアスな雰囲気…全てがカッコよくて、尊敬していた先輩。卒業から10年が経ち、挨拶に伺うとそこにいたのはだらしなく堕ちた姿。いや、、これも天才が故の風体なのかもしれない…。家にあがるとそこには乱雑にモノが置かれていた。一見その空間は無秩序が支配しているように思えるが、雑然とした混沌に交じって漂っているのは間違いなく創作の空気。やはり先輩は今も美術の世界にのめり込んでいるらしい…。これは、ジメジメとした夏に火照ったカラダを露わにする天才芸術家の性欲の暴走とそのエロスに飲まれていったボクの夏の思い出の記録。

教師を続けて27年、色々な教師を見てきた。生徒へのセクハラで解雇になった者。権力を使い生徒に手を出した者。俺の倫理観では理解できないし、無縁の世界だと思っていた。妻ですら俺のことを異性として見ない状況なら尚更だ。だが、現実は違った。いや、これは現実ではなく夢かもしれない。男子生徒たちの話題に度々出る学校で一番人気の河北が親以上に歳の離れた、俺に一目惚れだなんて…。

都会は息苦しい… スクールカーストもくだらないし 彼氏にも振られて何もかもが嫌になってしまった 見るに見かねた母より 田舎の親戚のおうちで静養したらどうかと提案された とりあえず、夏休みだけでもと 田舎で暮らしてみることにした 空気が澄んでいて気持ちいい 知っている人もいないので気が楽だ 私に必要なのは一人になる時間なのかもしれない ところが、ところがだ、 近所の世話焼きお節介オジサンが毎日訪ねてきて、 私に話しかけてくるじゃないか これが田舎のご近所付き合いってやつか… しんどい ほっといてほしいのに 親切にしてくれるので邪険にもできない… つい、彼氏に振られた話をしてしまった。 すると、「おじさんがそんな奴、忘れさせてあげるよ」 えっ、えっっ、どういう意味？ 背後から抱きつかれて、 ビックリして硬直してる間に、 おじさんの舌が私の中に侵入してきた… 声が出せないまま、 汗だくの体を舐め回され、 膣の中におじさんが侵入してきて 嫌悪感を吹き飛ばすほどの愛撫に即堕ちした 誰とも関わりたくないなんて強がりだ ほんとは誰かに心から必要とされたかったんだ 田舎のおじさんたちは私に本当によくしてくれた だから恩返しがしたくて 私はおじさんたち全員と体の付き合いをすることにした