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激狭の安アパート、しかもエアコンは壊れてて熱気ムンムン。そんな部屋でリオと過ごしている。朝起きてセックス、飯食ってセックス…一日中ダラダラと身体を重ね続ける時間を過ごして気付けば夜だけど、僕もリオも性欲の火が消えない。汗に濡れたリオのカラダを見てると、さっき射精したばかりのチンポがまた勃ち上がっていく。リオも同じ気持ちで、再びチンポにしゃぶりついてくる。お互いわざわざ会話するような内容はもうなく、言葉も交わさない室内にはセックス音だけが響く。リオの口から漏れる吐息、微かな喘ぎ声。そしてチンポとまんこがコスれ合うぱっちゅんぱっちゅん音。何回射精しても興奮がおさまらないサイレント性交。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。