パンチラ

パンチラを見せつけられるだけでも興奮するのに、更にその奥に隠された卑猥な穴を、しかもパンティをずらして両手でくぱぁして見せつけてくるエッチな娘。更には僕にパンチラを見せつけていたせいで、既にその穴は火照っていた。「私の濡れ濡れまんこ舐めて…」そんなおねだりされては我慢できるわけないよね！

笑顔が素敵で明るく活発なみいなちゃん。 こんな明るい女の子はどんな匂いで楽しませてくれるのかワクワクが止まらない。 【1着目 白いパンティー】 最初はみいなちゃんの今日履いてきたパンティーを堪能していく。 パンティーを見ていくとおしっこに行った後のシミが付いている。 興奮している俺は早速匂いを嗅いでいく。おしっこと汗の匂いがマニアにはたまらない匂いを放っている。 パンティーを脱がせると黄色いシミが…。 我慢できずマ〇コを直接嗅いでいくとかなり刺激が強い匂いだ。 しかし、もっと匂いが欲しくなったおれはさらに彼女にシミを付けてもらうように頼んだ。 明るいみいなちゃんは何の抵抗もなく受け入れてくれる。なんて良い子なんだ。 俺の前でパンティー越しにいじってくれているのを見る優越感がたまらない。 グッチョリ染み込んだパンティーを嗅いでいくと刺激の強い匂いに生暖かさも加わり最高だ…。 【2着目 ブルーの花柄のパンティー】 2着目は、みいなちゃんのおしっこを染み込ませていく。 彼女におしっこが出そう？と聞くと明るく「うん」と返してくる。 人前でのおしっこも恥ずかしくないようだ。 大股を開き大胆におしっこをしていく。お風呂場の中に匂いが充満している、早く堪能したい…。 マ〇コに付いたおしっこを余すところなくパンティーに染み込ませていく。 この、鼻をつんざくようなアンモニア臭がクセになる。 【3着目 ナイロン生地の白いパンティー】 次は、パンティーを食い込ませてしっかりと匂いを付けてもらう。 グイグイ食い込ませてくれるみいなちゃん。 これは、良い匂いが付きそうだ。 セクシーなお尻に食い込んでいる姿もたまらなくいやらしい。 【4着目 ブルーの花柄のパンティー】 今度は、ローターを当てシミを作っていく。 ローターを当てていくとみいなちゃんは目を閉じながら感じている。 パンティーには、しっかり垂れ流れているような、いやらしいシミの染み方。 既存のシミとともに出てきた愛液をこすり取っていく。 なんて美味しそうなシミなんだ。 我慢できない俺は顔面騎乗位で楽しんでいく。 顔いっぱいに香りで包まれる感覚が本当に幸せだ。 【5着目 パープル柄のパンティー】 5着目はディルドでシミを追加していく。 マ〇コにディルドを入れていくと小さい声で彼女は喘いでいる。 さらにおもちゃを挿入すると、気持ちよさでみいなちゃんのアソコの閉まる感覚がおもちゃ越しに伝わってくる。 たまらなくいやらしい感覚だ。 気持ちよくて腰がヒクヒクしているみいなちゃん。シミでパンティーがもう透けている。 【6着目 花柄のパンティー】 次は電マでシミを付けていく。 電マでパンティーをなぞっていくと徐々にシミがパンティーに染みてきている。 今まで明るかったみいなちゃんも気持ちよさで静かになってきた。 気持ちよさそうな彼女を見ているのがたまらない。 様々な体勢から電マを当てていきシミを確認すると既存の黄色いシミとともにビッチョリ付いている。 刺激が強い香りが俺の頭を真っ白にする…。 今回は、明るく活発なみいなちゃんのいやらしい姿を楽しむことが出来た。 明るく話していた彼女も最後には気持ちよくて笑顔を忘れてしまうくらいだった。 また、会ってくれると明るく返答してくれて本当にうれしい。