三郷浩太朗

性欲は人一倍。でも絶望的にモテないうえに風俗にいく金もない健太は悶々とした日々を過ごすしかなかった。溢れだすムラムラを自家発電で鎮めるしかない毎日。もう限界だ。誰でもいいからヤリてえ！欲求不満の果てに理性の焦点がすっかりボヤけてしまった健太の前に現れたのは部屋を片付けにきた母親の藍花だった。目の前で揺れる無防備な巨乳。触り心地の良さそうなお尻。母の肉体に目を奪われた健太は欲望を抑えることができなくなり…。

学校ではお堅い教師として振舞い放課後は教え子との情事を楽しむ。羊は二つの顔を使い分けて生活していた。火遊びは絶対にバレないように。細心の注意を払ってこっそり楽しんできたが教え子が校内でも関係を求めてくるようになって状況は一変する。制止しても止まらない教え子を心ならずも受け入れた羊は漏れ出す声を必死に抑え、バレたらすべてが終わるスリリングな快楽に溺れていく。

女将の私が中出し接待してるからうちの旅館は大人気―。とある寂れた温泉街に一軒だけ繁盛している宿がある。一見どこにでもある宿泊施設だが常連たちから通称‘沙季の湯’と呼ばれ愛されている。人気の秘密は女将にあるというが…もとは廃業寸前だったこの宿が如何にして予約必至の人気宿になったのか、その一部始終を大公開！！

「長身フェチの男性って案外多いんですよ」永瀬陽子さん45歳。結婚20年目を迎える三児の母。世の長身好き男性を惹きつける180cmの肉感ボディは迫力満点。フランクな性格も相まって言い寄ってくる男は後を絶たないという。「昔はコンプレックスだったんですけど、大人になってモテ期が来たことで自信がついたんです」これ幸いとご主人の目を盗んでは不貞快楽に勤しんでいる陽子さん、ノッてくると乳首をイジられただけで噴射してしまうという絶対潮吹きボディはさらなる刺激を求めているそうで…。限界までイキまくるためにやってきた奥様が長躯をうねらせ潮の雨を降らせるド迫力映像をご覧ください。

岸本藍花さん40歳。結婚12年目を迎える一児の母。服の上からでも一目瞭然の巨乳はGカップ。クビレもばっちりなスタイルは二十歳の頃から変わらず街を歩けば今でも振り向く男が続出するという。男性に見られることで女としての自信が持てたという藍花さんだがここ数年は肝心のご主人に見てもらえず。すっかり子煩悩なパパになって娘に優しい視線を注いでばかり。もっと女として見られたいという願望が藍花さんにAV出演を決意させた。「ずっとボディケアしてきたのはこの日のためかもしれません」スタイル抜群の肉体を隅々まで穴が開くほどご覧ください。

宮本小雪さん47歳。普段は不動産会社の事務として働く一児の母。仕事は15年連続で無遅刻無欠勤。真面目な勤務態度が評判だがすべては親としての責任感から。息子が大人になるまではしっかりせねばと仕事に打ち込んできた。だがその息子さんは最近、彼女ができておうちデートをするように。疲れ果てて帰宅したときに息子の部屋から漏れてくるどこぞの女の喘ぎ声を聞いて「なんかバカバカしくなっちゃって」卒母を決意したとのこと。今回は足フェチの元彼に徹底的に仕込まれたという足コキを解禁！男をイカせまくっていた昔の自分に戻り20年ぶりに他人棒を受け入れる。