単体作品

ママと喧嘩した。 彼氏とデートして経った30分遅れただけなのに怒られた。 行き場所がないから 一人暮らししている大学生のお兄ちゃんの部屋に押しかけた。 いいのだ、気なんか使う必要ない。 だって彼女なんていないし。 部屋に入ったらすぐ分かった。 部屋が童貞臭い…オナニーばっかしてんだろうな。 「ガキかよ。ふざけんな、帰れ」 私がいるとオナニーできないから怒っているのか。 相変わらずの厨二病だな。 妹として心配になるレベルにヤバいな。 ベッドを占領すればこっちのもの。 諦めたお兄ちゃんはお風呂に入ってしまった。 テレビのリモコンが見当たらない。 お風呂まで聞きに行くと「バカ、みんなよ」 妹に裸を見られて恥ずかしがってる…やっぱ童貞だな。 お風呂上がりにバスタオルが落ちちゃった時も 妹のおっぱいに顔真っ赤にして興奮してた。 ちょっとキモいな。少しからかってやるか。 「女の子の裸、見たことないの？ 童貞なんでしょ？ なつが練習台になってあげよっか？」 凄い顔でこっち見てるじゃん！こわっ！こわこわこわっ！ 「嘘！嘘！嘘！期待すんなって！」 マジ怖かった。寝よ。 あれ、なんか気持ちいい… おっぱいのあたりが…夢かな…あん、声が出ちゃう… ってお兄ちゃんがおっぱい揉んでる！？ 「ちょっと！妹だよ！ダメだってば！」 「おまえが先に挑発してきたんだろ！もう我慢できねぇ」 頭と股間に血が上ったお兄ちゃんは手に負えなかった。 こんな童貞兄貴にイカされるのも悔しい…でも気持ちいい… 私たちは一線を超えてしまった。 そしてお兄ちゃんは…私に中出しした。