変身ヒロイン

ゲイザーマーメイドこと水坂恋は患者のリハビリ中にインザイダ―星人に襲われる！患者の目を盗んで変身し、何とか危機を脱するも今度は破壊獣クラルゲンが出現する！一人で倒せる相手ではない…。仲間にこの危機を知らせるため患者を逃がすマーメイドだが、クラルゲンのクラゲ触手、ウミヘビ噛みつきなど特殊攻撃の上、戦闘員まで集まりだし大ピンチに！！その上、マーメイドの元に戻ってきた患者はインザイダ―の司令官ガディアだった！奴はグレートゲイザーの持つ巨大ロボット「巨獣神」の在りかを聞き出し、破壊するつもりなのだ！口を割らせるのは一人で十分。だから一番弱いゲイザーマーメイドが狙われたのだった！マーメイドは巨獣神を、仲間を、そして地球を守れるのか？！［BAD END］

国際捜査機関『X』のエージェントであるヴィクトリーウーマンはアルラウネと呼ばれる新薬を開発する『アライアンス』に潜入。人間を超えたパワーを持つバイオソルジャーとの戦いで足に噛みつかれバイオ細胞を注入されてしまう！さらに怪力のバイオビーストとの戦闘中に特殊なガスを吸い込んでしまった彼女は、力を出せずにアルラウネの開発者であるドクターカムイに捕らわれてしまうのだった。身体の敏感な部分にアルラウネを塗られたヴィクトリーウーマンは倍増された性感に必死に耐えようとするも、何度も絶頂を味わわされてしまう！さらに逃走したヴィクトリーウーマンに立ちはだかるバイオビーストの巨大なイチモツが彼女を襲う！［BAD END］

［第一章 ダメージで変身解除］ ハデシオンの戦闘員と戦うミスティックブルーの前に現れたのは大嫌いなカエルの姿をした豪傑怪人フロギィ！パワーとハンマーでブルーを追い詰め、粘液を顔面に吐き掛けて隙を作り、長い舌を巻き付ける！ダメージが蓄積されていくブルーはマスクを消失し、さらには変身が…。 ［第二章 魔力を放出し変身解除］ 魔力の扱いではブルーに勝る死霊怪人レッチィによって魔力と動きを封じられ、いやらしく体をまさぐられるブルー。残りの魔力を体液に変えるよう操作されてブルーは激しく股間を刺激されると大量の体液を漏らしてしまう！ ［第三章 エネルギー吸収で変身解除］ 蚊の姿をした怪人モスランに体中からエネルギーを吸い取られるブルー！そしてモスランの男根を挿入されたブルーは快感を浴びせられながら股間からエネルギーを奪われ変身解除させられてしまう…。［BAD END］

女子学生の高城萌香こと美少女仮面フォンテーヌは、街に蔓延る悪の元凶である秘密結社ダークナイツと戦い続けていた。ある時、連続美女失踪事件を追う中でダークナイツの怪人と戦うフォンテーヌ。怪人を倒すもののダークナイツに捕らえられてしまう。フォンテーヌはそこでダークナイツの運営する「蜜猟倶楽部」のオークションに商品として出品されてしまう。オークション撮影の前で痴態を晒すフォンテーヌ。幹部と悪徳政治家に辱められ性襲撃され、気丈だったフォンテーヌもついにはアクメ地獄に狂い快楽に身を委ね堕ちてしまう…。［BAD END］

悪の組織クリムナーと戦う宇宙特警所属SPSのソルジャーイエロー。屈強な怪人を相手にピンチに陥るも何とか撃破に成功する。その時現れる新たな怪人…テグセワル。始まる戦闘。テグセワルを圧倒していくソルジャーイエローはテグセワルを捕らえようと手錠を出すが、一瞬にしてその手錠を盗まれてしまう。困惑するソルジャーイエローだったが光線銃を出しテグセワルを攻撃！だが、その光線銃もまた一瞬にして…。自らの武器によってダメージを受けていくソルジャーイエロー。新たな武器で攻撃を繰り出そうとするもまた…。果敢に戦うもピンチに陥っていくソルジャーイエローはダメージの蓄積により変身が解除されてしまう。力を振り絞り再び変身しようとする…だが…。果たしてソルジャーイエローは究極の怪人テグセワルを倒すことができるのか…？！［BAD END］

セーラーフリージアこと花吹夕香はその美しさからカメラ少年にストーカーされていた。そのために魔物が町の人々を襲う時も変身できずに魔物に痛めつけられ死にそうになった。セーラーフリージアとなればマッスルな肉体を最大限まで生かし魔物を壊滅する！だが、魔将軍クルサイトは魔力でカメラ少年を魔物怪人メラマンガーにしてセーラーフリージアを襲わせる。その魔力はセーラーフリージアを金縛りにし戦えなくし気絶するまで攻撃するのだった。セーラーフリージアは魔界で性的に襲撃され陥落する。メラマンガーもセーラーフリージアをハメ撮りし精神的にも肉体的にも苦しめるのだった…果たしてセーラーフリージア、花吹夕香はこの危機をどうやって乗り越えられるのか！？［HAPPY END］

本シリーズは、羞恥のみを丁寧に描き、ヒロインを肉体的、心理的に追い詰めていく作品です。捕らえられたヒロインを拘束にかけ、完全着衣でのいたぶり、執拗な言葉責めで徐々にヒロインの心を掻き乱し、高貴なヒロインの心を本来の女の姿へと変貌させる。羞恥と恥に耐え忍ぶヒロインだが、女の性には抗えず、硬直する身体が次第に弛みを覚え、柔らかな肉体に戻りゆくヒロインの肉体を嫌らしい笑みを浮かべて弄ぶ敵。そして遂には、精神的にも敵に屈してしまうヒロイン。観ている者を淫靡な世界へと誘います。

ある日の下校中、沢村優香は怪人に襲われている医師を見かけ、魔法美少女戦士フォンテーヌに変身して救出に向かうが、敵の罠に嵌り倒れてしまう。再びフォンテーヌが目を覚ますと、目の前には助けたはずの医師が。しかしまるで別人のように、フォンテーヌに卑猥な行為を行う。その医師の正体は、なんと身体検査怪人シラベルンだった！体中を調べられさらに卑猥な責めを受けるフォンテーヌ。辛くも脱出したのも束の間、フォンテーヌの前に現れたのは、精神支配魔像怪人マド―メイデンだった…！［BAD END］

世界には、表向きには知られていない秘密の倶楽部がある。倶楽部のメンバーは各界の著名人であったり大富豪だ。フォンテーヌこと、みづきはいつもの様に’悪’と戦い街の平和を守っていた。そんな中「お前は倶楽部に選ばれた。」と市民を人質にされ、フォンテーヌは倶楽部に連れ去られる。そこで待ち受けるのは数々の恥ずかしめ、液体を打たれての躾…。全てはオークション出荷時に倶楽部の顧客が満足する完成された性欲処理肉便器へと仕上げる為。フォンテーヌは、本当の’悪’によって知ることになる。女性として生まれてきた事の悦びを…。［BAD END］

時空戦隊クロノレンジャーのリーダーであるクロノピンク・ユウカは次元犯罪組織タナトスファミリーの本拠地を捜査する作戦を執行していた！そのために迫りくる怪人や戦闘員達と激しい戦いを強いられていた。だがそれはユウカにとっては弱い敵であった…が、ドン・ゴルオナと蛇怪人ボアンが復讐のために遂に動きだしたのだった！クロノレンジャーがバラバラになる時を狙っていたのだ。究極蛇怪人ボアンは息子である蛇を使いクロノピンク・ユウカを奇襲する。ギューッと蛇がユウカのうなじに巻きつき締め上げる。悶絶するユウカは気絶し、皮肉にも捜索していたアジトに連れ去られてしまう。猿轡で口を塞がれ、そして性的にネチネチと襲撃されてしまうのだった。散々甚振られ中出しされた挙句、何とか脱出したユウカは再び戦闘で敗北し異次元触手四面楚歌空間に吸い込まれて触手責めで阿鼻叫喚の地獄に墜ちるのだった…。［BAD END］