密室タクシードライバー

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タクシーに乗り込んできた極上の獲物…。 美人系の大人女子だ。 「ただいま、弊社が美容クリニックと提携してまして、こちらが新しく開発されたもので、飲んでいただいてアンケートにご記入していただくと、本日の乗車料金の50%をキャッシュバックというキャンペーンをやってまして…」 何の疑いも無くドリンクを受け取り、早速飲み始める彼女…。 「ショウガ入りのレモネードみたい」 全部飲み干した後、言われていたアンケートの記入を開始。 そんなに時間は経たず彼女はあくびしたかと思うとそのまま●ってしまった。 なぜって…ドリンクには睡●を促す作用の物質を混入させてあるから。 人気のいない場所で車を停めてから後部座席に移動…。 カバンの中を覗き込んだ後、身体を触ってみたが動かない。 すっかり眠っている様子だ。 イイ女の匂いを堪能する為、大胆に鼻をつけて匂いを嗅ぐ。 抵抗が無いのを良いことに唇を吸ってみたり、ミニスカートの中に手を入れて股間も弄ってみたり。 勿論、オッパイも堪能した…。 オッパイを剥きだしにしてしゃぶりまくり美味しい女の身体をたっぷり味わう…。 耐えられない快感に眠りながらも小さな呻き声を上げる彼女…。 「やっぱり寝てても気持ちいいんですか。いっぱい濡れてるじゃないですか」 パンティの中に手を突っ込み、直接マ○コを触ると既にヌルヌル状態になっている。 パンストを破ってパンティをずらし直にマ○コを鑑賞した。 充血したクリトリスを直接いじったり、ヌルヌルになっている穴の中に指を入れてかき混ぜた。 クンニしてアナル舐めをしても起きない…。 「我慢できねえな」 興奮に猛ったチ○ポを綺麗なお尻に擦りつけた。 チ○ポを握らせて手コキもさせる。 更にチ○ポを咥えさせ口内ピストン。 我慢出来なくなり彼女の熱い口の中に口内射精した。 じっくり楽しみたくて、意識の無い彼女をヤリ部屋に連れ込んだ。 早速オッパイを揉み肉体を味わうように舐めしゃぶりながら股間まで移動してクリトリスをいじる。 薬の効果が切れたのか、彼女が目覚めた…が、もう時既に遅し…。 こんな所では止められないので構わず乳首をしゃぶって愛撫を続けた…。 どうやらまだ意識が朦朧としているのようで、抵抗せず受け入れている。 愛液を溢れさせているマ○コに激しく指マンすると身悶えしながら大きな喘ぎ声をあげた。 抵抗を始めた所であらかじめバッグをあさり入手してあった個人情報を漏らすと脅す。 嫌がってはいるもののすっかり大人しくなった彼女。 構わず電マで弄ぶと身体を震わせてヨガったあげく大量の潮吹き。 「俺のも舐めてよ。しっかりやらないと家まで行っちゃうよ」 調子に乗っておねだりすると仕方なく手コキをしてくる。 口の中にチ○ポをねじ込み、頭を押さえつけて●制フェラさせた。 すっぽんぽんになるとパイパンマ○コが丸出しになる彼女。 「やめて~!」 羞恥に顔を赤らめているがお構い無しにマ○コにチ○ポを突っ込んで激しく腰を振った。 正常位でしばらくピストンした後横向きにマ○コにヌキサシ…。 彼女は感度が良い肉体をビクビク震わせながら快感の摩擦に没頭するように大きな喘ぎ声をあげてヨガった。 いつの間にか四つん這いで尻を突き出しアナルまで丸見えの恥ずかしい格好でチ○ポを受け入れている。 「ほら動けよ」 騎乗位では彼女自身が腰を上下させてヨガる。 すっかり俺のチ○ポの虜だ。 対面座位、両足を抱えての高速ピストンから最後は正常位で激しくヌキサシして生中出し。 マ○コの中に不意にザーメンを中出しされたからか、快感のせいか放心状態の彼女…。 チ○ポを抜いた後に垂れ流れる白濁液を見て征服欲が満たされるのを感じた。 「一場れいか#似」
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私は街を流す‘善良’なタクシードライバー。 美人客には特製の健康ドリンクを‘サービス’している。 夕立が上がり、外は蒸して都会特有のイヤな暑さだ。 「浅草の方までお願いします。」 ショートヘアのスレンダーな女性。 こんな夜まで仕事だったらしく、かなりお疲れのようだ。 ならば特製の健康ドリンクで癒やしてあげようかと思う。 「お疲れのようですね?」 「最近、あんまり眠れなくて…。」 「じゃあ丁度良かった。うちの会社、健康美容ドリンクメーカーさんと提携していまして…寝付きが良くなるそうです。」 運賃が半額になる偽アンケートキャンペーンの案内をする。 「飲みやすいですね。ありがとうございます。」 グッスリ成分がタップリ入った健康ドリンクを飲み干し、アンケートを記入する美人客。 しばし車を走らせると、大股開きでグッスリ寝ている。 ベージュのパンティが実にいやらしい。 話しかけても反応は無く、行き先を変更してヤリ部屋へと向かう。 「お客様、着きましたよ。起きてください…」 個人情報が書き込まれたアンケート用紙を見る。 「ももかちゃんて言うんだ…。」 変態の顔に変わる運転手、美人客の身体を触り始める。 「疲れちゃったね…おうちの近くに着いたよ。」 スカートをめくりパンティを眺め、エアコンで冷たくなった太ももをさわる。 「エロい下着だなぁ、1日はいてムレちゃってるよね。」 股間に顔を埋め、ニオイを嗅ぎまくる。 「ゆっくり寝れるとこ行こうね。」 女を抱きかかえ、ヤリ部屋へ連れ帰る。 「俺、先にやるから、お前は動画撮って後は好きにしろよ。」 「先輩が後で抜けるように撮りますよ。」 手をネクタイで拘束する。 うなじの匂いを嗅ぎ、汗ばんだ脇の下の匂いも嗅ぎまくる。 「ももかちゃん、おじちゃんとチュウしよう。」 唇に吸い付きベロベロとベロキスして、ブラウスのボタンを外す。 色白の柔肌、オッパイを揉みまくり生チクビを刺激するとピクピクと反応してくる。 オッパイを揉みながらチクビをしゃぶりまくり、スカートを捲り上げる。 パンティを食い込ませてマン筋を触り脱がす。 マン肉を開いて綺麗なピンク色のマ●コに吸い付き、クンニで舐めまくる。 ヌルヌルのマン筋を擦り、指マンすると寝ているのに腰が浮き上がってくる。 「んんんっ…」 電動バイブを挿し込んでやると、寝苦しそうにもがいている。 寝ている口に、汗臭いチ●ポを無理やり突っ込んで腰を振る。 「もっとちゃんと咥えてもらわないと困るよ…。」 抱き起こしても起きない口にチ●ポを突っ込み、クチマ●コで喉奥を責めまくる。 正常位にして、ビン勃ちのデカチ●ポをムリムリ言わせてマ●コに押し込む。 根本までズッポリと深いストロークで腰をふりまくっていると、目が覚めてしまうももかちゃん。 「んあぁぁ、いやぁ~」 口を手で塞ぎ、逃げようとする尻を叩く。 「ほら逃げろよ、ケツの穴まで撮られてるよ。」 「やだぁ、やめてぇ!」 バックからチ●ポを突き刺し、ガンガンと突きまくる。 「やめてほしいんだろ、上に乗れよ。」 無理やり騎乗位でチ●ポをはめる。 「ほら動かないと、動画見せて会社にバラすよ。」 「それだけはヤメて!」 「じゃ動け。」 イマイチ動きが悪いんで、下からガンガン突き上げる。 「帰りたいんだろ、チ●ポくわえろ。」 頭を押さえてイラマチオで喉奥を突きまくる。 「オエじゃないよ、吐き出すな。」 メス犬のようにノーハンドでフェラチオさせてはイラマを繰り返す。 押し倒して股を開かせチ●ポを膣口にあてる。 「チ●ポ、くださいは?」 「チ●ポを、マ●コにください。」 うるさいから首を絞めながら腰をふり、チクビをつまんで責めまくる。 「精子、欲しいだろ。」 「それだけはヤメてください。」 「精子くださいってカメラに向かって言うんだよ。」 泣き叫ぶ女のマ●コを激しく突きまくり、タップリと中出し射精。 後輩は、中出しした後はヤリたくないとダダをこねていた。