山田ヴェロニカ

僕の妹は異常なほどに僕のことが好きだ。可愛いとは思うが、将来の不安を感じた僕はネットで【催●セット】を手に入れた。 『デッサン人形に要望を書き込むと対象の体に文字が浮かんで従わせることができる』らしい。だが、催●セットを妹に奪われてしまう……。 翌日、いつも通り起きると、左腕に何か文字が。 『こずえから逃げろ』『催●をかけられる』といった物騒な言葉が腕や体に書かれてあった。部屋の扉がノックされ、「お兄ちゃん起きた～？」と妹の声が。勝手に部屋に入られ、「あはは！お兄ちゃん、こんな手書きじゃ意味ないよ。ホンモノ使わないと」催●セットのデッサン人形に文字を書く妹。 次に目を開いたとき、腕に新たな文字が。俺は催●をかけられて、妹の好き勝手に搾り取られる―――……。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

外でも家でも存在感が薄い訳アリの地味子。地味子の担任の俺は、ストレス発散のため地味子の心に付け込んで手を出そうと考えていた。地味子は戸惑いながらも担任の俺におそわれてしまう。 「せんせいしか私のこと必要としてくれない、せんせい好き、私を見捨てないで…」 「こうですか…？せんせ…私、うまくできてますか…？」 だが、俺は既婚者で最後（セックス）までは求めておらず、途中で我に返り地味子から逃げてしまった。 地味子には悪いことをしたと思うが、立場もあるためこの事は忘れようと無視をし続けていたが… そんな中、地味子に保健室へ連れ込まれてしまう。 「せんせい、私のこと好きって言ったのに…せんせいが私をこんな体にしたんですよ？ダメです、せんせいは私から逃げれると思わないで」と、中出しを要求され… ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

深夜3時。寝られずにいると、友達と飲みに行っていた恵奈姉が帰ってきた。自分の部屋と間違えて弟の僕の部屋に入ってきた恵奈姉は、それはもうベロベロによっぱらっていた。酒癖が悪い恵奈姉は、フラフラになりながら僕に抱き着く。離れてと手で押すと「お姉ちゃんの言うこと聞けないのかぁ！」と怒られてしまった…恵奈姉に体を触られて、僕のちんちんは無意識に反応してしまう。「あれぇ？弟ちんちん、お姉ちゃんで勃っちゃったのぉ？ふふ、可愛いじゃん」幼い頃から一緒だった恵奈姉が女に変わる瞬間、僕の理性が溶けていく―――…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。